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円満退職のためのタイトル
- 退職時期に関する不安な経緯と問題点
- 上司から退職時期の変更を迫られるか迷っている
- 会社の都合や退職日の選定について疑問を抱いている
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質問者が選んだベストアンサー
NO.1で回答させて頂きましたsxe10です。補足拝見致しました。 ただ、ちょっと気になったのは次の会社に入社する日程はもうお決まりになって いるのでしょうか?それに合わせて辞めるのがとても重要だと思います。 有給は余程の理由が無いと会社側は従業員の申し出を断る事は出来ません。 上司の話は自分勝手な事を言っているだけであって話になりません。 この事も言ってみればパワハラにあたるのではないかと推測されます。 それと経理の方もよく分かりませんね。つまり給与の日割り計算が出来ないから と言っているのですよね? そんな事ありません。ちゃんと日割りでも計算は出来ます。 一番肝要なのは例えば5月20日に先延ばしして次の会社の入社日がそれよりも 後でしたら何の問題もありませんがそれ以前なら離職届も当然まだ今の職場を 退職しておりませんのでもらえないですよね?でしたら雇用保険も次の職場では 掛けられないですし、社会保険等手続きも出来ません。 私は経理・総務両方ともやっているのでその辺りが一番心配なのです。 有給の話は確かに損な気も致しますが4月末で辞めるのが最善では ないでしょうか? 経理の方私が言うのもおかしいですが給与計算がよく分かってらっしゃらないような気が致します。 労働基準監督署にありのまま伝えてみるのも良い気が致します。 もう辞める会社の言う事などどうでも良いと考えます。 頑張ってください。
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- Jonny_desu
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あなたの振る舞いには、少しも非常識なところはありません。 自信を持って下さい。 上司Bや常務のもとに退職が伝わったのがいつであろうとそれは会社の問題であり、退職を申し出た日付はあくまでもあなたが上司Aに退職届を提出した日です。 日付を記入せずに提出したり、再提出の際に日付を訂正したりしていなければですが。 1)ですが、当然要求されるでしょうね。 おそらく 5月20日にならないかと言ってくるでしょう。 その要求には応じる必要はありません。 2)ですが、引継ぎでしょうね。 保険や給与等の手続きは、締めに合わせた方が事務方にすれば楽ですが、少なくとも上司B屋常務には何の影響もありません。 単純に後任の採用ができていないか、配置転換が進んでいないかでしょう。 そういったことも加味しての一ヶ月以上前に申し出ることになっているはずです。 3)ですが、どちらでも良いでしょう。 先述しましたが、事務方は締め日での退職を望みますが、会社としてはどちらでも一緒です。 ただあなた的には、社会保険の関係で、月末での退職の方が有利です。 上司Aの依頼で20日退職を末日退職にしたのですから、胸を張って月末で退職すればいいでしょう。 4)労働基準法的解釈で言えば、退職の2週間前になってます。 ただ、多くの会社は就業規則等で1ヶ月前と謳うことが多いようです。 あなたの会社の就業規則がどうなっているか分かりませんが、いくら個別の同意があれば就業規則で期間を延ばすことができるとはいえ、法律的には2週間とされているものを、1ヶ月より長い期間としたものは法的な効力はありません。 はっきり言って、あなたの会社(というか上司Bや常務)の程度が知れます。 今までもそうやって退職者に自分たちの都合を押しつけてきたのでしょう。 上司Bとの面談ですが、あなたは何も悪くありませんので、一切謝罪してはいけません。 そこにつけ込んでくるだけです。 あなたは権利を盾に無理を通そうとしているわけではないのですから、自信を持って4月末日での退職を主張すべきです。 ついでに言っておくと、その会社で円満退職は無理でしょう。 そこにこだわらない方がいいですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。おかげさまで少し自信を持ってその後の対応をとることができ、会社の(上司Bの)無理な要求にも応えることなく退職できそうです。急遽明日が最終出勤日になってしまいましたが。 やはり円満退職というのは無理でした。また、私がごねているようだとか、非常識扱いされたのはさすがに堪えました。まだ納得していない点もありますが、今の会社より次の仕事を充実したものに出来るように努力したいと思います。 この度は大変お世話になりました。ありがとうございました。
- odaigahara
- ベストアンサー率20% (373/1832)
あくまで参考マデ。 1)何を言われるのかはわかりません。就業規則にしたがっているので引き伸ばしには応じる必要はないと思います。 2)会社の都合もあるから、就業規則があるのです。それに従っているわけですから、厳しいことを言われる必要はないと思います。 3)給与の締め日で退職という方法もあると思います。 自己都合も一身上の都合も同じ意味と思います。 会社が何か言うかもしれませんが、我慢して黙って聞いておくことが重要です。また、納得しないまま、時期を安易に譲る必要はないか私は思います。
補足
ご回答ありがとうございます。呼び出された結果はsxe10さんへの補足に書いた通りです。納得した上で譲歩したつもりでしたが、私が甘かったようです。退職への道のりが長くなりましたが、就業規則に反しないようにこれ以上会社の変な言いなりにならないように努力したいと思います。引き続きアドバイスがありましたらよろしくお願いします。
- qazwsx21
- ベストアンサー率32% (1286/3939)
円満退職にする気が会社側にあるとは思えないです。組織ってそんなものです。後任を雇えば、「もう来なくて良いだろう?早く辞めてよ。」ということになります。 つまり、あなたは自分で申し出た期限を譲歩する必要はないのです。
補足
ご回答ありがとうございます。sxe10さんへの補足に書かせていただきましたが、会社の都合で退職日が早まる可能性も出てきました。退職日とは自分の業務を処理した上で無理のない日を自分で決められると思っていましたが、決定権みたいなものが会社にあるのでしょうか。初めは言うのが急すぎるから退職日を延ばせと言われていたのに結局こんなことになってしまいました。呼び出された後に「会社の都合で退職日を決めることへの了解が得られた」と解釈みたいなのですが、私は延長への譲歩はしましたが、早まったりするとは思ってもみませんでした。次の仕事が決まっておりますので、退職日の延長も有給消化と欠勤処理があって初めて可能なのですが、このままではそれも出来ないのではないのかと不安で仕方がありません。ここへこうして文章を書くことによって整理はできましたが、この後どうすれば良いのか混乱しています。会社側というより上司Bが最大の敵なようです。ご迷惑でなければ引き続きアドバイスをよろしくお願いします。
- sxe10
- ベストアンサー率45% (61/135)
はじめまして、転職経験がある者です。 質問文拝見させて頂きましたが質問者様に落ち度がある箇所は全く無く むしろ会社側に大変非があると思いました。 一身上の都合と自己都合の何が違うのでしょうか?一緒ですよね。 これも意味分かりません。 会社の就業規則より2週間も前に退職届けを提出されたのですね? もうその時点で質問者様の退職は決まってます。 (民法上では14日間ですよ。)これに会社側が異を唱える事は法に 反する行為にしかなりません。 呼び出して文句言われる?これも意味分からないです。 質問者様は最善の行動をされてますしケチを付けられる事は一切 ありません。ただ上司Bが面白くないと思っているので最後に嫌味 の小言を言いたいだけなのでしょう。 退職日を延ばすとかは無視して構いません。例え裁判になったと しましても会社側に勝ち目はありません。 職業選択の自由を会社側の勝手によって阻害されていると感じます。 頑張って下さい。 ただ、もはや円満退職は難しいかと思われます。 何かありましたら公の機関に申し出るのも一つの手ではあります。
補足
ご回答ありがとうございます。本日上司Aを通して呼び出されました。まず、上司Aが退職届を上司Bに提出する際、私の退職理由を「会社の新しく導入された制度に不満があるから」と言ってしまったそうで、その真意を問われました。もちろんそれに主たる原因がありますが、まだ円満退職に希望を残しているため「会社に不満はまったくありません。」と訂正しておきました。これは私の勝手な推測に過ぎませんが、その新しい制度を主導しているのは上司Bであり、それを理由に辞められると自分の立場が悪くなるのかなと思いました。 sxe10さんがおっしゃっているように上司Bはいろいろと面白くないと思っているようです。質問には常務が登場しましたが、実際に退職の話は上司Bで止まっておりました。また、退職日に関して締め日でないといけないのか経理に確認した方が早いと思い、呼び出される前に確認したところ後々そのことが上司Bにバレて(隠していたわけではありませんが)「自分を通さずに直接経理に行くのはちょっとまずいんじゃないのか」(社会人としてまずい、非常識と言いたいのでしょうか)といつも通り上司Aを通して言っています。 その経理の話でも退職が末日だと手計算ができないから絶対20日の締め日だと言われてしまいました。しかし、期間を早めて4月20日だと有給が使えなくなってしまい、かといって1か月延ばすことは考えていないと相談すると、1ヶ月延ばし(5月20日)、有給は消化して、さらに出勤できないようであれば欠勤届けを出せば、保険や給与面から考えてコッチの方が断然良いよ。と教えてくれました。このことがあったので、呼び出されて退職日の話になった際にも、話が急すぎる&20日の締め日にしか退職できないというなら5月20日で結構ですと了承しました。しかし「もしかしたら会社の都合で4月20日になるかもしれない」と言われてしまいました。その数秒前には「就業規則にある1ヶ月以上前に退職を申し出ていないので違反になり4月20日では辞められない」と言っていたのにです。 有給も全て消化したい旨申し出ましたが、今まで他の人は全部は使って辞めていないし全部というのは無理だ的なことを言われました。さらには上司Bの以前勤めていた会社でも有給は捨てて来たとも言われました。 退職日は経理の言っていたように処理してもらえるのならば5月20日に延ばしてもよいと思っております。これが私の中で最後の譲歩です。しかしそれには有給、欠勤の届け出が必須で、上司Bはきっとハンコを押してくれないのではないかと不安になってきました。また4月20日になってしまったら、有給が使えず損をした気分です。有給も思い通りにとらせてくれないのでしょうか。今日中に上と話して退職日を決めると言われましたが結局連絡はきませんでしたし。 重ねて質問になりますが、退職日も決めて有給も消化しようとする私がわがまますぎるのでしょうか。会社には退職日だけでなく、「有給は○日だけ使って○月○日まで出勤」まで決められそうですがそういうものなのですか。私は自分の業務の予定はほぼ自分で管理しており、今の状態だと有給全て消化するのはとても簡単なはずです。 最悪のシナリオは4月20日で無理にでも退職して有給は半分以上捨て、明日明後日で勤務を終了すべきかと考えておりますが、泣き寝入りのようで悔しいです。公の機関に申し出たいと思っていますがそのタイミングとこれまでの経緯からどの部分を伝えて相談すべきでしょうか。どこかが法律に違反しているように思いますが、具体的には分かりません。私もこんな今のこの気持ちでは円満退職なんてできないのかなと思ってきました。文章も下手で長々となってしまい申し訳ありません。よろしくお願いします。
お礼
度々ありがとうございます。本日呼び出された結果をご報告したいと思います。結局、その上司Bは私に4月20日に退職するように迫ってきました。5月20日でないことに私は納得ができないので了承することができませんでした。しかし、「あなたの退職願の提出時期が就業規則違反になっているにもかかわらず、今回だけ特例であなたの希望を汲んで4月20日にするということで上と話をした。無理を通したのだから、あなたも譲歩をして有給は諦めて辞めるべきだ。そんなに有給にこだわるなら明日から有休消化に入ってもらってかまわない。」その他諸々、責められました。それでも納得できないので了承はせず、その場で泣きたくなかったので、なにも言わずに退席してしまいました。こんなに責められるなら4月20日で辞めてしまおうと思っていたのですが、たまたま常務が退席した後の場に来たらしく、経緯を説明したところ、「5月20日でいいじゃないか」ということで話は簡単にまとまりました。結局のところ全ては上司Bが話を拗らせていったことで、このような退職の形になってしまったと思っております。上司Bは面白くないでしょうが、直接常務に話をしていたら無事円満退職ができたのではないかと後悔しております。本来ならば、4月の上旬はある程度出勤し、残りは5月20日まで有給を消化して退職しようと思っていましたが、もう上司Bの顔も見たくありませんし、働く気もなくなり、明日で勤務を終えて欠勤と有給で処理をしてもらうことになりました。明日は常務へ直接、退職願や有給届け等を出したいと思います。また、その際常務へ、私がごねて辞めたと上司Bが言っているかも分かりませんので、きちんと今回の経緯を説明したほうが良いのではと思っております。sxe10さんの進めて下さった4月末日退社は、「あり得ない」ぐらいの言い草だったので取り合ってもくれませんでした。 今回で気づいたのは、これは上司Bとの話し合いではなく、一方的な主張の押しつけでした。私の発言は何度も途中で遮られてしまい、まるで学級会の討論の場のような、決して大人の対応とは思えませんでした。また、「世間一般はこうだ。それはお前の勝手な解釈だろう」といった感じで全否定。私が非常識であるかのような言い分と、「会社は最大限お前に配慮したではないか。こんなに優しく言っているのになにが分からない。」と威圧的に受けとられ、何度もハイと言って泣き寝入りしてしまいそうになりましたが、皆様の意見アドバイスや同僚の励ましにより、無事希望通り(でもないですが)退職できそうです。この場を借りまして、皆様、本当に本当にありがとうございました。まだまだ納得していない点は明日出来る限りはっきりさせたいと思います。もう辞める会社(というより上司B)はどうでもよいですが、これまでお世話になった方々には精一杯感謝の気持ちを伝えて辞めたいと思います。(上司Bのせいで明日しか時間はありませんが)。