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オーストラリアの英語について知りたい
- オーストラリアの英語とはどのような特徴があるのか知りたいです。特に「Should be~」や「pre」という言葉の使い方について分からない部分があります。
- オーストラリアに住んで10日になりますが、オージーがよくしゃべる英語で分からない表現があります。特に「Should be~」や「pre」という言葉の使い方について教えていただきたいです。
- オーストラリアの英語で分からない表現があります。特に「Should be~」や「pre」という言葉の意味や使い方について教えてください。
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オーストラリアに6年間住んでいた者です。 前者の"should be"は、以下の例が挙げられます。 "Is your girfriend coming today?" "Should be." これはShe should be coming.を簡略しているに過ぎません。意味は、「彼女は来る筈です。」となります。彼女は来る予定になっているが、今こっちに向かっているかどうかは携帯鳴らしてみないと分からない。が、こっちにむかっている「筈」ということです。shouldは「筈」を指します。 二つ目は確かにpretty goodの略です。"How are you? How is it going? How (are) you going?"の質問に対して、オージーの多くが"Pretty good!!"と答えています。私は米国にも3年間住んでいましたが、米人で"Pretty good"という表現を使う人には会ったことがありませんでした。同じ英語圏でも、表現は違うんですね。
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- cbm51910
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「Should go to school.」とせかされた場合は「You should go to school.」の"You"が省かれていると思ってください。すなわち、「学校に行かなきゃだめよ。」 また、「Should go shopping.」と自分に対して言っている場合は、「I should go shopping.」の"I"が省かれていると思ってください。すなわち、「買い物にいかなきゃ。」 「Should be raining tomorrow.」は「It should be raining tomorrow.」すなわち、「明日は雨が降るだろうよ」 主語を省いているのです。 「Pre-good」は「Pretty good」の"t"の発音が飛ばされているためです。意味合いとしては「Very good」と同じです。
お礼
お礼遅くなって申し訳ありません。 とてもわかりやすい解説ありがとうございました!
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お礼遅くなって申し訳ありません。 とてもわかりやすい解説ありがとうございました!