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英語について
今、アメリカに留学中なのですが、英語で二つのことについて質問です。 (1)しょっちゅう、「I'm like ~」「I was like ~」という表現を文頭で聞きます。 これはもう口癖がみたいたもので特に意味はないのですか? これらの使い方を教えてください。 (2)ネイティブの先生がbe going to とwillの違いを話していて、その先生曰く、willの方が確実性があるそうです。日本では、be going toは前から決まっていてwillよりも確実性がある、と習ったはずなので、とても混乱しています。どちらが正しいのでしょうか。 回答よろしくお願いします。
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今、アメリカに留学中なのですが、英語で二つのことについて質問です。 (1)しょっちゅう、「I'm like ~」「I was like ~」という表現を文頭で聞きます。これはもう口癖がみたいたもので特に意味はないのですか?これらの使い方を教えてください。 →ジーニアス英和大辞典にある説明では [非標準英語] [直接引用部を導入して] ...と言いたい気分だ、...って言うわけさ So I'm like "Get lost." 「失せろ」っていうことよ(さ)。 とあります。これに相当する語句では? 私の知っているアメリカのある地方での英語では、I'm likeはそんなしょっちゅうこの表現はありませんでした。I was like . . . はそれなりにありましたが。かえって、He's like みたいな方が多かったかもしれません。 (2)ネイティブの先生がbe going to とwillの違いを話していて、その先生曰く、willの方が確実性があるそうです。日本では、be going toは前から決まっていてwillよりも確実性がある、と習ったはずなので、とても混乱しています。どちらが正しいのでしょうか。 →それはそうです。天気予報で、 Tomorrow will be fine.と言えば、かなり確実にそうなるーーと予報官は言っていることになります。それをTomorrow is going to be fine.では、そうなる見込み、運びーーということで、確実性に疑問が残ります。 でも、おっしゃるように、自分がその場で決めたなら、I'll go there tomorrow.でいいし、前々から予定が立っているならI'm going there tomorrow.でかまわないのです。両者が矛盾するということではなく、使い方が違うだけの話です。 以上、ご参考になればと思います。
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- trickery
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I'm like, I was like, は確かに若者のカジュアルな会話で話されますね。自分の発した言葉や考えたことなどを少し崩して言う、といった感じでしょうか。他にも、十代によくあるのが"like" をやたらに使うこと。ひどい人は一文に数個入ったり。かなり耳障りです。どれにしても、大人がやたらに使うとみっともないので控えめにしましょう。 Willとbe going toに関しては、多少の違いはあるでしょうが、実際の会話では誰も区別してないです。その時々で言いやすい方を言う、っていう感じですね。
- SPS700
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在米です。 1。 はい、おっしゃる通り口癖見たいなものです。 I'm in love with XX 私はXXが好きだ、I was her enemy 私は彼女に敵だった、と言わないで I'm like in love with XX わたしはXXが好き、みたいだ、 I was like her enemy 私は言わば彼女の敵だったなんてことで、 と言ったざっくり言わないで日本語の「なんて」「とか」「アハハ」「みたい」みたいに、どぎつい表現を少し和らげる働きがあります。 「バカ」と「バカみたい」の違いです。 2。 郷に入りては郷にしたがっておくといいでしょう。そうすれば留学中のネイティブの先生のクラスでも、日本に帰った時は日本でのクラスでもいい点が取れます。 こんなのは見方の問題で言葉には方言があるように、説明にも流儀があります。先生や本の言うことはその時数秒間は「イエス」「はい」と聞いて、すぐ忘れる、と精神衛生上大変よろしいようです。 どうでもいいと思います。