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世界史のことです
・周代から漢代にかけては封建制→郡県制→郡国制という推移をたどるが、それぞれの制度の相違を100字以内で説明してください ・ グレゴリウス7世の教会改革とその帰結を、以下の語を用いて150字以内で説明してください ハインリヒ4世 叙任権闘争 インノケンティウス3世 ヴォルムス協約 どうかよろしくお願いします。
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- marabout
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回答No.1
・周代から漢代にかけては封建制→郡県制→郡国制という推移をたどるが、それぞれの制度の相違を100字以内で説明してください >周の封建制は、一族や臣下を諸侯として地方に派遣して統治させるが、秦の郡県制は、地方に役人を派遣して直接統治を行う方法である。漢では両方を使い分けた郡国制を採用した。 ・ グレゴリウス7世の教会改革とその帰結を、以下の語を用いて150字以内で説明してください >皇帝ハインリヒ4世は、聖職叙任権を世俗勢力から教会へ取り戻そうとする教皇グレゴリウス7世と対立し、叙任権闘争がはじまった。その後、ヴォルムス協約で、皇帝は聖職叙任権を失った。これにより、教会の指導権は確立し、教皇権はインノケンティウス3世のときに絶頂に達した。 字数数えてないけどこんなもので良いかな?