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1次変換

1次変換が逆変換をもてば 「1次変換によって、直線は直線にうつされる」 ということは直感的に当たり前ですか? それとも、1次変換の線形性を用いるなどして証明した上で分かることですか? もし直感的に理解できることならイメージを教えてもらえますか? できれば、逆変換をもたないときは、 「直線を、原点を通る直線または一点にうつす」 ことについても、直線的な説明が欲しいです。 また、逆変換をもたない1次変換の例を、 「~を…する変換」 という形で、いくつか教えてください。

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  • naniwacchi
  • ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.1

こんにちわ。 過去に同様の質問がありました。 参考にしてもらえればと思います。 (何度かやりとりをしている形なので、長くなっていますが) http://okwave.jp/qa/q5696365.html >また、逆変換をもたない1次変換の例を、 >「~を…する変換」 >という形で、いくつか教えてください。 逆変換をもたないとは、逆行列をもたない変換ということですね。 逆行列をもたない場合も、次の 2とおりがあります。 ・行列が零行列であれば、「平面上の点を原点に写す変換」となり、 ・行列が零行列でない場合には、「平面上の点をある直線に写す変換」となります。 わたし自身は「平面がつぶれる変換」というイメージをもっています。 これについても、参考URLの中で論じています。

参考URL:
http://okwave.jp/qa/q5696365.html
inquirer00
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます! 大体のイメージができました。 しかしまだ1次変換の概念について充分理解できていないので、もっと慣れるようにしていきたいと思いました。

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