太陰太陽暦の作成について
ある太陰太陽暦を作るとします。
太陰太陽暦を作る順番として
一、まず日を決める(朔を抜き出す)、終わる日をもとに、、、
二、二十四節気の中がわかり
三、月名がわかり
四、大小の別を判断する
と聞きました。
2004年 1月22日が朔であるとわかっています。
1月22日を暦月の初めの日とします。
細かい時間は無視して、日にちだけで考える場合
ここから太陰太陽暦を作るにはどうしたらいいでしょうか?
下記のようになる理由が分かりません。
1/22~2/19までが一つの暦月で、中が雨水、月名が正月、小の日(29日)
2/20~3/20では、中が春分、月が二月、大の日(30日)
。。。となるそうです。
なぜそうなるかを求めるために
他にも必要な情報があれば教えていただければ嬉しいです。
月名 一月 二月 三月 四月 五月 六月 七月 八月 九月 十月 十一月 十二月
節気 立春 啓蟄 清明 立夏 芒種 小暑 立秋 白露 寒露 立冬 大雪 小寒
中気 雨水 春分 穀雨 小満 夏至 大暑 処暑 秋分 霜降 小雪 冬至 大寒
1月22日だから雨水なのではなくて、確か、節気が立春ということから雨水、一月であることを判断できるそうですが、それがわかりません。
小寒2014/1/6
大寒 1/21
立春 2/4
雨水 2/19
啓蟄 3/5
春分 3/20
どうかよろしくお願いいたします。