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三角関数について

添付画像のコサがわかりません。 コ=3,サ=2なのですが、左記のようになる過程を詳しく説明していただけないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • info22_
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回答No.3

△OABが正三角形なので∠BOA=π/3(=60°) θはP→Aでθ→0となり、Pが円弧上をBに向かって移動していくと、θは単調に増加していき、P→Bでθ→π/3(=60°)となります。コ→3 円の中心角は円周角の2倍になるから ∠PAD=2∠POD=2θ となります。 →サ=2

その他の回答 (2)

  • gohtraw
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回答No.2

Θが最大になるのは点Pが点Bと一致するときです。実際には一致しないのでPが無限にBに近づくときΘが最大値に近づくというのが正確ですが。 ∠PAD=πー∠PAO    =∠AOP+∠APO △POAは二等辺三角形なので∠AOP=∠APO よって∠PAD=2*∠POA です。

回答No.1

図を描くとわかるが、θが最大になるのはPがBと重なる直前(仮定からPとBは重ならない、って描いてあるので重なる、とは言えないし、θの範囲も不等号だけれども) で、どれも、円の半径だからOA = 1, OB = 1, AB = 1 つまり⊿OABは正三角形で∠BOA = 60°=π/3 だから 0 < θ < π/3 円周角の定理から∠PAD = 2∠BOAは明らか

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