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質問者が選んだベストアンサー
△OABが正三角形なので∠BOA=π/3(=60°) θはP→Aでθ→0となり、Pが円弧上をBに向かって移動していくと、θは単調に増加していき、P→Bでθ→π/3(=60°)となります。コ→3 円の中心角は円周角の2倍になるから ∠PAD=2∠POD=2θ となります。 →サ=2
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- gohtraw
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回答No.2
Θが最大になるのは点Pが点Bと一致するときです。実際には一致しないのでPが無限にBに近づくときΘが最大値に近づくというのが正確ですが。 ∠PAD=πー∠PAO =∠AOP+∠APO △POAは二等辺三角形なので∠AOP=∠APO よって∠PAD=2*∠POA です。
- himajin100000
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回答No.1
図を描くとわかるが、θが最大になるのはPがBと重なる直前(仮定からPとBは重ならない、って描いてあるので重なる、とは言えないし、θの範囲も不等号だけれども) で、どれも、円の半径だからOA = 1, OB = 1, AB = 1 つまり⊿OABは正三角形で∠BOA = 60°=π/3 だから 0 < θ < π/3 円周角の定理から∠PAD = 2∠BOAは明らか