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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:下記英文をもっと深く理解したいです 12/18)

How Can Non-Mainstream Music Reach Wider Audiences Without Sacrificing Their Soul?

このQ&Aのポイント
  • Non-mainstream music composers can reach a wider audience without compromising their beliefs or sacrificing their artistic integrity. The key is finding ways to introduce this type of music to people who might be interested but are not yet aware of it. This requires open-mindedness from both the artist and the listener, as well as a willingness to explore new experiences. One approach could be to combine more accessible music with controversial elements to create a bridge between the mainstream and the non-mainstream. However, this often depends on the strategies of major music industry branches, who should take more risks and be more open to promoting non-mainstream artists.
  • When it comes to reaching a wider audience, non-mainstream music composers do not have to compromise their artistic integrity or change the essence of their music. There are still many people who appreciate and seek out unique and unconventional music. The challenge lies in connecting these individuals with non-mainstream music. Both the artist and the audience must be open to new experiences and willing to step outside their comfort zones. It may be beneficial to combine elements of accessible music with controversial elements to bridge the gap between mainstream and non-mainstream music. However, the success of these strategies often depends on the willingness of major industry branches to take risks and promote non-mainstream artists.
  • The question of how non-mainstream music composers can attract a larger audience without compromising their artistic vision is a complex one. It is important to note that there are still many people who enjoy and seek out unique and unconventional music. The challenge lies in reaching these individuals and introducing them to non-mainstream music. One possible approach is to combine more accessible music with controversial elements to create a bridge between the mainstream and the non-mainstream. However, the success of these strategies often depends on the strategies of major industry branches, who should be more open to promoting non-mainstream artists and taking risks.

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

貴兄の英文解釈で間違いが起こる箇所ですので、駄目押しをあえてします。 which means that there is a process of learning (at least a bit) included. Just an example: I could imagine that one could combine something accessible (which does not mean bad quality!!!) with controversial music. And give people a chance. However, unfortunately this has to do with strategies of major industry 文脈をみると、Just exampleは前文を受けています。するとOneは勉強を必要とする人達であれば誰でも良いのOne(誰)になります。youの解釈の違いが引き起こす結果をAAとBBで考えてみてください。 AA) one who needs the process of learning = you are one who enjoys music = Oneはファンであれば誰でも良いの誰になる。 BB) one who needs the process of learning = you are one who works at music industry/is on the side of a music industry = Oneは業界にいる人であれば誰でも良いの誰になる。

sleepetcetc
質問者

お礼

皆さんたくさんのアドバイス本当にありがとうございました。 じっくり読んで勘違いの箇所を確認できました。 Also you need to be open to experience something new to you, which means that there is a process of learning (at least a bit) included. このyouを「聴く側の人間」と解釈してしまったのがミスの原因だと思います。 このyouも「作る側の人間」という解釈なのですね。 なぜ、作る側として解釈できなかったのか? このミュージシャンも当然「作る側」なので、このしゃべっている人自身もミュージシャンも作る側である以上、youを使うのは絶対にあり得ないと完璧に決めつけていました。 もしそうだとしたらweだろうと。(そうなると前半のI don't think you have to change the music~のyouを自分を含めた「作る側」として解釈できているのが不思議ですが・・・。結果的にあっていただけの話で、つまりはまぐれだったのです。) also you need to be~のyouを作る側ととらえれば、「これは単なる例だが」の次のoneが「作る側の誰か」となるだろうと予想する事が出来ます。このyouとoneの立場を理解することにより、今よりは精度の高い訳文をだすことができたのでは、と思っています。厳密に言えばたった一語のyouを間違えた結果、後半ボロボロで訳しきれない状態になってしまいました。それと同時に、「こうだ」と思ってしまうと、どうもそこから抜け出せないのも大変ですね。特に、Also you need to be open~は、you=ファンとして訳してみてキレイに訳せてしまったので、なおさらです。 皆さん本当にありがとうございました。

その他の回答 (6)

  • tkltk73
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回答No.6

ANo.1 です。少し補足です。前半部分に原文から少し文意がずれている部分があります。 "Also you need to be open to experience something new to you, which means that there is a process of learning (at least a bit) included." の部分です。 直訳すると 「そしてまた、あなたたち(聴く側の人たち)は自分たちにとって新しい何かを経験することを制限されていない状況におかれていることが必要です。つまり、(少しは)何かに巻き込まれることを知るためには、それを知るのに必要な方法があります」 となります。 ここでいう 'open' とは「~するのを制限されていない」「~するのを禁止されていない」という意味で、'process' は「方法」「手段」という意味です。 ここでは聴く側の人が何をしなければならないかではなく、聴く側の人をどういう状況においてあげなければならないかということが語られています。そして、聴く側の人をそういう状況においてあげることについて責任のある立場にいる一例が大資本であるという流れで後半が展開しています。

  • newbies
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回答No.5

>貴方(曲を作る側)も未知の体験に対してオープンに接しなくてはいけない、と思う。 少しでも学ぼうという姿勢が含まれていることも意味する。 と理解をすれば、ポイントは、勉強をしなければならないのは聴衆者(ファン)ではなく、業界(曲を作る側)人達であることです。 Q1 通常、ONEは誰でも良いのですが、”単なる(貴方を含む)一例”としてとしているためにONEの解釈に制約が掛かり(業界にいる人達)であれば誰でも、との理解が生まれます。(前文をファンと訳すとこの制約は出てこないはず。) Q2 主語が業界側になるために述部のpeopleは(業界側にいない人達)になる。此処で初めて”ファン”の解釈をすべきなのです。 Q3 質問者の理解が正しい。なぜなら”曲を作る側の人達”が曲を組み合わせる。しかし、作曲をする人達は自分の曲を作ることで精一杯。(このことは、良い曲を見つけるのは時間がかかり大変だといっていることから推測できます。)だから、レコードにして売る人や会社・・・・それが・・メジャーであればあるほど効果がある(とこの人の常識を言っているだけです。) 企業は金儲け・・・だめもとで遣って見れば良い。結果が悪くても損はしない。結果がよければ御の字じゃないんですかと、繋いでいるのです。

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.4

前半は完ぺきです。英語も理解しているし、背景、つまりこういうタイプの人が考えそうなこともよくわかっているし、それをわかりやすい日本語にできています。お見事! ところが後半、この話者は、もう少し「業界の裏事情」的なことに触れていて、その裏事情を質問者さんがきちんと踏まえていないので、訳せていないのです。 まず、oneとは、おっしゃるとおり直訳すれば「誰かが」ですが、ここでは暗に「音楽の作り手」を指しています。 >and give people a chance → そして人々に機会を与える。つまり、その組み合わせた音楽を聴く機会を与えるという事ですか? そのとおりです。 ちなみに質問者さんは「could」を意識しすぎたかなとも思います。これは「~容易に想像できる」という程度の感覚で捉えればいいのです。 ここからが問題です。音楽ファンやレコード会社の立場に立ってよく考えてみてください。いわゆるメインストリーム(つまりは売れ線)ではない音楽って、「はあ? こんなの売れんのかよ」とか「いやいや、これがいいんだよ。お前にはわかんないだろうけどさ」と言われがちですよね。つまり“物議を醸す音楽”なんです。反面、大手レコード会社は音楽に何を求めるかというと「とっつきやすさ」ですよね。ちょっと聴いただけで買いたくなってほしいからです。買ってもらえないと会社が存続できなくなるし、ひいては所属アーティストたちを支えられなくなるので。 でも大手レコード会社はコネクションを豊富に持っていますので、音楽の宣伝も効果的にやってくれますし、その会社で音楽を売ると決まれば、あっという間に全世界のCD店に置いてもらうことができますし、もちろんiTunesにだって簡単に配信できる。 つまり、この「はあ?」という音楽が、同時に「とっつきやすさ」を持っていれば、レコード会社が扱ってくれて、ひいては、より多くの人がこの音楽を聴く「チャンス」を得ますよね。 とはいえ、大手も伊達に大手なわけではありません。これまでいろいろな人を食い物にして生き残ってきたわけです。アーティストとしては、うかうかしていると、ルックスも楽器もバンド・メンバーさえも総とっかえさせられて、そうなれば古いファンは去ってしまいますし、もちろん本来目指していた音楽もできなくなります。それを避けるには、「メジャーな業界の枝葉にかかわる人々」と、うま~くやっていく必要があるわけです。自分の主張を通しつつ、ご機嫌を損ねないようにする必要があるし、それでいて自分にとってストレスにならないようにしないといけません。平たく言うと、業界で力のある人々と、仲良しになれれば最高なのであり、また、業界も損をしないような条件を提示してあげる必要があります。 しかし申しましたように、大手の人々は百戦錬磨。そう簡単に何でもホイホイと言うことをきいてくれるお友達にはなってくれません。芸能界は怖いです。挨拶ひとつ間違えれば、一生、干されるかもしれません。だから、アーティストとしては「ビビり」ます。大胆になれないのです。ぬくぬくと自主制作していたほうが、結局は気楽なのです。でも賢く立ち回れば、何も失うことなく、やりたい音楽を楽しく作り続け、なおかつそれを、大手の力を借りて大勢の人々に届けられるはずだと、この話者は言っているわけです。 この話者はおそらく、司会業などのいわゆる“しゃべりのプロ”ではなくアーティストですよね。そしてインタビューしている人は、おそらく音楽ジャーナリストでしょう。だから二人のあいだでは、ツーカーでしゃべってしまっているのです。しかし読者としては、その背景にあるものを読み解かねばなりません。 というわけで… 「例えばね、とっつきやすい音楽と……ちなみに質の悪いものって意味じゃないよ! そういうとっつきやすさと、一般受けじゃない要素を融合させることって、できるはずだと思うんだ。そうすれば、より多くの人の耳に届く。ところが、それには業界大手と、うまくやりくりしないとマズいし……。みんな、もっと思いきらなきゃな。そうしたからって、何かを失うわけじゃないと思うよ。賢くやればね」

  • newbies
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回答No.3

Also you need to be open to experience something new to you, >あと、ファン自身も未知の体験に対してオープンに接しなくてはいけない、と思う このYOUの捉え方が間違いの基になっています。 Hmm...I don’t think you have to change・・・・ >うーん、聴く音楽や信念(scrificing their soul)を変えなくてはいけないとは思わないな・・ YOUが訳されていませんが、このYOUとは”貴方が作曲者としての立場であれば”のyouですね。であるなら文中で使うYouは”作曲者側”であり”音楽を聴く人達(ファン)”では無い。と訳は、 あと、貴方(曲を作る側)も未知の体験に対してオープンに接しなくてはいけない、と思う・・・・・ >単なる一例だが、one Oneは”曲を作る側の人”であれば誰でも良い すると話が繋がってくるのでは?

  • ya22
  • ベストアンサー率60% (12/20)
回答No.2

たしかに、理解しにくい文章ですが、誰が誰に何をいっているのか、その際の主語はだれを指しているのか 明確に把握して読んでいけば理解できるとおもいます。You(話している相手)で話をしながら、同じ文章内で Youが(人々)になることはありません。 sleepetcetc さんがほぼ訳出されていますので、それを修正する形で見直しました。 あとは日本語的にスムーズな訳語に置き変えられたらいいとおもいます。 うーん、音楽(あなたが作る音楽)や信念(scrificing their soul)を変えなくてはいけないとは思わないな。(そんな画策をしなくても)非メインストリームの音楽を聴きたがっている人は、たくさんいると俺は今でも信じている。問題は、いかにして非メインストリームの音楽を彼らの元に届けるか、ということだ。それに加えて、あなた自身も未知の体験に対してオープンにならなければいけない。つまり、ちょっとした学習がが必要ってことだよ。(大手音楽部門の人たちと一緒にうまくやっていくということ;未知の体験) 単なる一例だが、人は自分にとって理解しやすいもの(質悪いという意味ではない)と物議を醸す音楽(unusual music)を両立させ得るだろうと俺は考えている。そのうえで、皆にチャンス(unusual musicを聴く)をあげるんだ。しかしながら、不運な事に、そのためには(チャンス=聴く機会を与えるためには)メジャー産業の音楽部門と一緒にやらなくちゃいけない。彼らも、もう少し積極的になってほしいね。そうしたって、賢くさえやれば、なにも失うものはないんだから。そう思うよ。

  • tkltk73
  • ベストアンサー率54% (171/315)
回答No.1

「いえ、自分の音楽を変えたり、自分の思いを控える必要はないと思います。普通とは違った音楽を聴きたいという人はたくさんいるでしょう。問題はそういった人たちにどうやってそういった音楽を聴いてもらうかということです。聴く人たちだって、新しい何かを経験できる状況になければなりません。つまり、何かに引き込まれるにはそのための過程があるということです。たとえば、こういうことが思い浮かびます。ある人が誰にも馴染みのある何か(低俗な何かという意味ではありません)と議論を呼ぶような音楽を結びつけることだってあります。そうして、多くの人に新たな何かを経験する機会を与えます。でも残念なことに、多くの人がそれを経験するには、大資本にそれに沿った戦略を実践してもらわなければなりません。もう少しがんばってもらいたいものです。うまく立ち回れば、決して損をすることはないと思いますから」 Q1 'one' が意味するのは不特定の人です。 Q2 意味としては「組み合わせた音楽を聴く機会を与える」ということで解釈は原文と矛盾しません。 原文に沿って表現すると「新しい何かを経験する機会を与える」ということになります。 Q3 "However, unfortunately this has to do with strategies of major industry branches." 直訳すると「しかしながら、これには大資本の部門の戦略でやっていく必要がある」となります。 Q4 最後の部分は、「大資本もうまく立ち回れば、それで利益を上げることができる」という意味です。

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