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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:連続体の運動方程式導出の過程について)

連続体の運動方程式導出の過程

このQ&Aのポイント
  • 連続体の運動方程式を導出する過程について説明します。
  • 弦の微小部分に対する運動方程式を立てる際、弦の両側から引っ張られる力を考慮します。
  • 弦の変位が十分小さい場合、弦の微小部分は上下方向にのみ運動するため、左右方向の力はつりあっていると考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • IrGacria
  • ベストアンサー率65% (26/40)
回答No.1

数学的には。。。 θが非常に小さいとき、   cosθ=1 すなわち定数で、角度依存性は消失。  いっぽう、  sinθ=θ  sinθ'=θ'  角度依存性は残っています。 という解釈で良いでしょう。 物理的に解釈するには、実験してみてください。 適当な長さの紐(釣り糸40cmとか)を用意して、適当な位置(中心と中心以外の点)にインクで小さな印をつけ、引っ張り振動(?)の定常波を立てるのです。 結構大きな振幅になっても、印の位置は上下運動しかしないはずです。

sekihoutai
質問者

お礼

回答をありがとうございました

その他の回答 (1)

  • my3027
  • ベストアンサー率33% (495/1499)
回答No.2

質問中の「上下」と「左右の上下」(例:左右方向の成分は上向き?)等の記載が混乱させてい原因かも。 大体式併記で予想は付きますが、添付の図の上下と実際のプリントの上下の整合性を確認してみれば、意外とわかるかもしれません。

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