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変位に比例する力と速度に比例する抵抗力を受ける物体の運動方程式の解析
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- stead2009
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回答No.3
ひとつはk/mを置き直す、もう一つは答で角振動数にあたるルートの部分をω、指数部分の時定数をζと置いてγとk/mを逆算した形です(最初の形はみにくくなりますが)
- stead2009
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回答No.2
たぶんいいと思います。 e^iθ=cosθ+isinθを使うと一般解は e^(at)*(C1cosbt+C2sinbt) のような形にかけると思います(abcは定数) あと、通常運動方程式の時点で定数部分をきれいにまとめて置き換えておくのをよく目にしますね。
- stead2009
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回答No.1
最後の式をΩについて解いてΩを決定します。するとそのΩのときに、代入したxは微分方程式を満足するわけですからそれが解になるわけです。一般に二つの解が出てきますから、その任意定数倍の和が答えになります。(あえて細かく書きませんのでご自分で試してください)
質問者
お礼
早速回答してくださってありがとうございます。 4k=mγ^2、4k>mγ^2、4k<mγ^2の場合に分けて解いたところ、添付画像のようなとんでもないことになってしまいました。 こんなのでいいのでしょうか?
お礼
運動方程式は m(d^2)x/dt^2=-kx-mγv となると思うのですが、これをどう置き換えればよいのでしょうか。