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賞与に関して質問です。

勤務先は冬のボーナスが12月に支給され 査定期間はその年の4~9月です。 しかし査定期間中に病欠しボーナスの減額が心配です。 一般的にはどうなるのでしょうか。 以下が私の勤務実績です。 4月は皆勤 5月は全日数有給 6月は15日まで有給消化その後休職 7月は休職 8月は休職 9月は皆勤です。 一般的な減額・支給割合がお伺いしたいです。 出ることは出るそうなのですが減額が不安で・・・・ あと有給は出勤と普通みなしますよね?

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  • usikun
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回答No.4

私の会社の規程に準じて算出します。 1)受給資格 支給対象期間及び支給日に在籍していれば有 支給対象期間の中途での入社等は在籍月数/6で支給 一月に満たない部分(80%以上出勤)はカット 2)賞与額の計算 仮に月給20万、支給倍率2倍とすると 20万×2×3/6(4・5・9月のみ出勤扱)で基本賞与額は20万 これに査定が入ります。 業績貢献度はほぼ0で寧ろ迷惑をかけたぐらいでしょうから 最大減額幅20%が適用されるでしょう。 よって20万の20%カットで16万 となりますが、質問者様の勤続年数や病欠の理由如何ではもっと下がります。 支給期間に在籍していない人間には寸志7万円を配りますので 10万ぐらいで落ち着くような気がします。 あくまでもうちの会社の場合です。 こればかりは個々の会社の事情によるところが大きいでしょうから。

その他の回答 (4)

  • mojitto
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回答No.5

賞与は就業規則によって定められている場合はその通りに、定められていなければある程度自由に決められます。 会社によって全く違うので、ここで回答を求めても意味はありません。 そして当然のことながら、出勤日数だけで決められるものでもないでしょう。 例を挙げるとすれば、一生懸命頑張った人でも、就業規則に定めがなく、しかも払えるほど会社の業績がよくなければ、支払われないことだってあります。 ただし、休職の長さから言って、よっぽど大きな業績を上げないと、かなり減額(もしく不支給)されるのが普通ではないかなと思います。

回答No.3

これは会社の考え方によるとしかいえません。 有給休暇は公式的には影響はないということですが、この多寡が査定に影響しないかというと微妙です。 一部の管理職は有給の多い社員の査定を下げるかもしれません。業績に係わらずです。なぜかというと行政kは管理部門では評価がわかりにくいのですが、有給の多い少ないは誰にでもわかるからです。 病気の休業の扱いも会社によるでしょう。これも公傷と私病では扱いは当然違います。 ご質問のケースでは私のいた会社では休職期間はゼロ、その他の期間は基本部分はありでも実際の額は上司の査定次第というところでしょうか。

noname#155097
noname#155097
回答No.2

一般的には寸志程度が出れば御の字と考えたほうがいいでしょう。 有給は出勤扱いだけど、業績に対する貢献はゼロだから 賞与の査定に関しては欠勤と同等です。

  • 660815
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回答No.1

従業員は臨時給与として考えている方がおられますが、経営再度からは賞与と考えます。会社の業績如何では、かなり変動します。会社によっては最低支給額を決めているところもありますが、あくまでも営業系なら実績、事務系なら効率、正確性を上席が査定します。貴方の考え方の出勤日数等は当然査定の一部に勘案されますが、あまり関係ありません。あくまでも上席が貴方に対する評価です。賞与は何ヵ月分とか組合が経営と議論しますが、それは従業員全体の賞与ファンドであり、それと個人に対する配分は違います。貴方がどれだけ休んでも、周りの従業員より実績も高く貢献したなら上がりますし、そうでないなら、欠勤もしているようなので、想定以上に下がります。