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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:質疑書の語尾について。)

取引先へ送る質疑書の語尾について

このQ&Aのポイント
  • 取引先へ送る質疑書での語尾について悩んでいます。マナー的には丁寧な言葉遣いが求められますが、対等な立場を保つために敬語を使わない方が良いのか悩んでいます。質疑書は箇条書きや要点をまとめた書き方が適切かと考えています。正しい日本語としてはどのような語尾が適切でしょうか。
  • 取引先へ送る質疑書での語尾について悩んでいます。対等な立場を保つためには敬語を使わない方が良いのか、それとも敬語を使った方が丁寧なのか迷っています。また、質疑書は箇条書きや要点をまとめた書き方が適切ですか。正しい日本語としてはどのような語尾が適切でしょうか。
  • 質疑書での語尾について悩んでいます。取引先へ送る質疑書ではマナー的に丁寧な言葉遣いが求められますが、敬語を使わずに対等な立場を保つことは可能でしょうか。また、質疑書は箇条書きや要点をまとめた書き方が適切でしょうか。正しい日本語としてはどのような語尾が適切なのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.2

取引先との具体的関係を肌で感じていないので何とも言えませんが、微妙なところという印象を受けます。 マナー的にしろ、日本語的にしろ、足らざるも過ぎたるも好ましくないでしょうしね。 文の内容が不明なので自信はありませんが、ご質問の意図に適しているものとして、たとえば、良否・正否などという名詞を使う方法もあると思います。 箇条書きにされるのであれば、先に、「以下の点についての確認事項」などと前振りした上で、 ~に関する良否。 ~における正否。 など。

noname#129542
質問者

お礼

回答ありがとうございます もっともシンプルな質疑語尾だと思うのです。 役所文書でも使われているのですから。 使われているのに、適切ではないと言われるその違いが判らなかったのです。 良否等はよいですね。

その他の回答 (1)

  • tomtomkun
  • ベストアンサー率33% (165/496)
回答No.1

『ございます』調までは必要ないとしても、少なくとも2.レベルは必要でしょう。 取り引きは対等な関係であって、お客様やクライアントであっても、必要以上にへりくだることはありません。一方、仕入先やベンダーなどであっても偉そうにぞんざいな対応をするのはいかがなものでしょうか? 対等な関係というのは、いわゆるタメということや、友達つきあいということではなく、お互いに尊重しあうという意味だと思いますし、そのような意識で付き合うことによって良好な関係が維持できるものだと思います。

noname#129542
質問者

お礼

回答ありがとうございます 的確な質疑文としてはよいと思うのですが。 でも、お互い尊重しあう、ですね。

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