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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:備品を売却した時、買い手が負担する費用を売却前に当社が支払っていた場合)
備品売却時の費用負担について
このQ&Aのポイント
- 備品を売却した時、買い手が負担する費用を売却前に当社が支払っていた場合、その費用を相殺するべきでしょうか?
- 備品売却時に買い手が負担する費用の相殺について質問です。
- 備品の売却時、買い手が負担する費用を事前に当社が支払っていた場合、その費用はどのように処理すべきでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
燃料代と検査費用は下記の仕訳で取り消しです。 現預金 0,500 /光熱費10,500 現預金 8,500 /検査費用8,500 本当は最初から売却が決まっていたのならば、その支出中に立替金か仮払金で処理しておくべきだったと思います。 立替金10,500 普通預金10,500 立替金8,500 普通預金8,500 入金時は 現預金 0,500 /立替金10,500 現預金 8,500 /立替金用8,500 こうしておけば入金が翌期になっても問題ないですよね。今のままであれば翌期にまたがると期末に費用の取消しが必要になります。 設備代50,000については、前期には売るつもりが無かったのでしょうからこれはそのままにします。 仕訳は 現預金 50,000 /雑収入 50,000 で良いでしょう。
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- guppy100526
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回答No.2
本来、立替払いと思われる燃料代、設備代及び検査費用については、費用計上しているので売却代金の総額(立替え分を含め)を売上げ計上すればよいと思われます。 借)預金 619,000 /貸)売上(雑収入など)619,000 なお、費用計上の時期等について多少問題があるものの、特に修正しなければならない程の金額でもないと思います。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 やはり費用は相殺するのですね。 また、後で費用分がもらえるものは立替金のほうがよいですよね。ありがとうございました。