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LM曲線の定義は、L(Y(+)、r(-))=Mです。
LM曲線の定義は、L(Y(+)、r(-))=Mです。 このうち、r(利子率)が高いと貨幣需要は低くなります。 一方、M(貨幣供給量)には、銀行に預ける普通預金も含まれますよね。 つまり、普通預金のr(利子率)が高ければ、預金しようとするから rが高いと貨幣需要は高くなるのでは? すいません、どなたか教えてください。 よろしくお願いいたします。
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LM曲線の定義は、L(Y(+)、r(-))=Mです。 このうち、r(利子率)が高いと貨幣需要は低くなります。 一方、M(貨幣供給量)には、銀行に預ける普通預金も含まれますよね。 つまり、普通預金のr(利子率)が高ければ、預金しようとするから rが高いと貨幣需要は高くなるのでは? すいません、どなたか教えてください。 よろしくお願いいたします。
お礼
ご回答ありがとうございます!! うぁ、何だか少しスッキリしました。 そう考えると確かに分かり易い!! うむむ、あまり変な部分で考えすぎなのでしょうか。 これで先に進んで、今はちょっと気になるところも 自然と解消されてくるかもしれません。 本当にありがとうございます!!