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IS-LM分析に関する質問です

以下のIS-LMモデルについて2つ質問があります。 Y=C+I+G C=-0.8Y+100 I=30-10r G=10 M=Y-100r M=685 YはGDP.Cは消費、Iは投資、Gは政府支出、rは利子率、Mは貨幣供給量を表します。 一つめの質問です。 このモデルで、IS曲線とLM曲線を式の形で求めると IS曲線はY=700-50rとなり、LM曲線はY-100r=685になります。 なぜこうなるのかまったくわかりません。 二つめの質問です。 このモデルで、均衡のGDPと利子率を求めると、均衡のGDPは695となり、均衡の利子率は0.1となります。 なぜこうなるのかこれまたまったくわかりません。 未熟者の私ではありますが、ご教授お願いします。

みんなの回答

  • xs200
  • ベストアンサー率47% (559/1173)
回答No.2

Y=C+I+G=(0.8Y+100)+(30-10r)+(10) --(1) M=Y-100r=685 --(2) までくると中学生レベルになってしまいます。 (1)は Y=0.8Y+140-10r 0.2Y=140-10r Y=-50r+700 (2)は Y=100r+685 これを解けばいいです。

  • xs200
  • ベストアンサー率47% (559/1173)
回答No.1

式が間違っていませんか? C=0.8Y+100 のはずです。-0.8Yというのはありえません。 Y=C+I+G=(0.8Y+100)+(30-10r)+(10) M=Y-100r=685 これで解けると思いますが。

wantanton
質問者

補足

あ、、-o.8ではなく0.8の間違いでした。 ご指摘ありがとうございます。 Y=C+I+G=(0.8Y+100)+(30-10r)+(10) この式の-10rをどのように扱うのかがわかりません。 知識不足ではありますが、ご教授おねがいします。 あと、均衡GDPを求める時には、連立方程式を使うのでしょうか?

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