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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:製薬会社の学術部門にいます。ただし、学術外の仕事も多い日々です。)
製薬会社で学術外の仕事も多く、翻訳の道に進むことを考えていますが現実的でしょうか?
このQ&Aのポイント
- 製薬会社の学術部門で働きながら、英語の文献を読み、翻訳作業も行っています。
- しかし、将来的には翻訳の道に進みたいと考えていますが、不安があります。
- 学校に通う余裕がないため、全日制の学校を探していますが、どのような方法があるのか知りたいです。また、翻訳が将来的に食べていける道かも心配です。
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質問者が選んだベストアンサー
正直いって気軽にあれがいいとか、人生を左右することなので言いにくいです。 医学、薬学系などの大学にいけばある程度そういう知識は得られると思いますが、 どういう枠がいいのかとちょっとおもいつきません。ただ学内はフレキシブルな面が ありますので、話してみる価値はあるかもしれません。 そういう大学院生として入学してなにか専門の授業をうけるとか、、、、英語が中心で ないですが、専門知識はつきますので、英語の教科書を購入すればなにかと ためになるのではとか、、 私は1度理学部で研究生という立場で所属して、学部の授業を受けたことがあります。 あとは医学部の研究室はとくに、研究助手を置くことがおおいです。余裕がある研究室のそのような ポジションで英語文献のパブリッシュの原稿作成作業を手伝うとか、一つの研究室では 専門性という意味ではピンポイントなので、複数の研究室でポジションをシェアーしてもらえるように 交渉するとかもありえるかもしれません。 えっと私はその道の人間ではありませんので食っていけるかとかよく分かりません。 さんこうURLではそういう仕事をしている人がまあまあいるようなので、一度訪れてみては どうでしょうか。