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翻訳の仕事

こんにちは。 私の目標は翻訳家になることです。 現在は貿易関係の仕事をしていますが、自分の語学力にも自信がついてきたこともあり、そろそろ翻訳の道に足を踏み入れようかと考えています。 もちろん、商業翻訳でしたら何とか仕事を探すことも可能なのですが、文学翻訳を目指している私は、今その入り口さえもどうやって探したらいいのか思案しています。 地方に住んでいて、出版社には全然つてがありません。 また、翻訳者養成学校などに通うだけの時間と費用もありません。 そんな私がなんとか文学翻訳の道に足を踏み入れることができる方法は何かありませんでしょうか?どんな情報でもありがたいです! ちなみに、英語力の目安ですが、翻訳検定などはまだ受けたことがありません。TOEICは910点程度です。 情報、アドバイス等なんでも結構ですので、ご意見お願い致します。

みんなの回答

  • pico2pon
  • ベストアンサー率28% (55/193)
回答No.3

こんにちわ☆ 私は小説や童話を書くのがすきで、たまにいいものができると出版社に持ち込みして、みてもらってますよ^^ ちなみに別に足を運んで持ち込まなければいけないわけではなく、ネット上で申込み、郵送で送れる出版社もいっぱいあります☆是非探してみてください 勿論地方でも全く問題ないですし、 費用もかかりません。 なので、 実際小説なり、自分が翻訳したい!と思っているジャンルの本を書いてみてはいかがでしょうか? 日本語力のみならず、ストーリーを展開できる能力も必要なんじゃないかな?って私は思います☆ 英語力に自信があるようで、英語力がまだ足りない私としては羨ましい限りです♪

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  • pearl17
  • ベストアンサー率35% (95/270)
回答No.2

日本語力の計り方ということですが、では何か短編小説をさがして、訳してみてはいかがですか。 それを客観的に読んでみて、自己評価してみる。 それから、親しい人に読んでもらって評価してもらう。 ときどき不思議なのですが、マンガ家になりたい人は自分でマンガを描いてますよね。小説家になりたい人も書いている。 でも翻訳家になりたいという人で、実際に自分で小説を訳したことのある人は少ないように思います。 まず訳してみましょう。 あと、もっと客観的な評価がほしければ、さきほど紹介したサイトで、自主勉強会に参加してみるのもいいのではないでしょうか。

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  • pearl17
  • ベストアンサー率35% (95/270)
回答No.1

文芸翻訳は、実務翻訳よりもはるかに門戸が狭く、かつ収入になりません。 また、実務ならば勉強をはじめて2、3年で仕事をとれるようになる人もいますが、文芸翻訳は最低5年、だいたいにおいて10年くらいの勉強期間が必要と思っておいたほうがいいでしょう。 また勘違いなさっておられるようですが、文芸翻訳にいちばん必要なのは日本語の力です。 TOEICが何点あろうと、日本語で小説を書けるくらいの日本語力がなければ、翻訳家にはなれません。 英語2割、日本語8割が、必要な実力です。 そういったことを前提のうえで。 翻訳学校に通わなくても、通信教育をしている翻訳学校はいくらでもあります。 またネットで勉強会をしているところもあります。 以下のサイトは、文芸翻訳を勉強する人々の集まるサイトです。 かなり辛口なところもありますが、すみずみまで読んで、参考にすると同時に、参加してみてはいかがですか。 http://www.litrans.jp/101/ (小野出版翻訳勉強会) http://www.litrans.net/ (出版翻訳ネットワーク) また、一般的な情報は、以下の本で得られると思います。 「翻訳事典―翻訳者になりたいすべてのひとへ (2004年度版)」 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/475740770X/qid=1084238694/sr=1-14/ref=sr_1_2_14/250-2826552-8454645

harunoumi
質問者

お礼

ありがとうございます。 翻訳には日本語力も重要だということは、いろんな本などでも書いてありますね。ただ、自分の日本語力というのは、どうやって計ればいいのか・・・・・・。何かよい方法はございませんか?読書だったら、普通よりはかなりの量の本を読んでいるのですが・・・・。 教えていただいたサイトは大変参考になりました!じっくり読んでいきたいと思います。 本当にありがとうございました。

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