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通信で実務、出版、映像翻訳を総合的に学ぶべき?

翻訳の仕事に興味ありますが今まで仕事を得たことがありません。民間の翻訳テストを受けたばかりで翻訳は楽しいと思い始め、今までも副業で翻訳を・・・なんて思っていましたが以後は副業と本業の間の感覚で仕事としてやっていけたらと思うようになりました。 色々と学校や翻訳の仕事について書かれているサイトで翻訳業はリサーチ力、日本語力、英語力(多言語含め)が必要と書いてあり、それらが必要なことは承知しています。大変な作業、労力ですが覚悟の上で翻訳者になりたいと調べているうちにもっと翻訳者になりたいと思い始めてきています。 経済的なこともあり通信で受講を考えています。 現在、仕事上、出版翻訳が一番勉強しやすい、得意分野のジャンルでもあり一番興味のある翻訳分野です。趣味として映画鑑賞が大好きで、映像翻訳では、こちらも出版翻訳同様興味があり追求していきたい分野でもあります。  だた問題なのが仕事上ほとんどが産業翻訳が多いので最初は基礎力をつけながら(フォローアカデミーの基礎ステップ24)、出版、映像翻訳のどちらかを勉強していこうと考えていましたが、仕事量からまた他の意見を見ているうちに多くの人が実務を受けているということでしたので悩んできました。確かに、時間、金銭的に余裕あれば(翻訳者になりたければこれはいいわけになるかもしれませんが)どれも全部学べれなと思います。 好きな分野だけ学びたいのですが、選択肢に迷っています。 どういった順でそれぞれの分野を習得しましたか 翻訳者の方でまたはこれからという方に答えていだければと思います。

みんなの回答

  • BC81
  • ベストアンサー率25% (687/2673)
回答No.1

「趣味…翻訳の勉強」なら、それでいいと思いますよ。 プロとアマの違いは、発注者の有無です。 発注者は発注先の選定に関し、実績と伝手を重視します。 通信で学んだ内容ではありません。 そして業界には、既に技術も実績もあるプロが沢山いて、伝手を頼りに仕事を求めています。そこに食い込むのです。 ではどうすればいいか。それは自分で決めて下さい。