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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外資系の仕事について)

外資系の仕事について

このQ&Aのポイント
  • 外資系の仕事について詳しい知識がない理系大学生男子が質問します。英語を活かすことのできる職業を探しています。
  • 外資の食品関係の企業に興味あり。翻訳や開発、研究などがあることを調べましたが、具体的な仕事内容がわかりません。
  • 英語を使う仕事がしたい。翻訳は会社によっては人数が限られているため競争が激しいかもしれません。開発では専門知識も必要かもしれません。どちらを選ぶべきか迷っています。商社マンも視野に入れています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#156234
noname#156234
回答No.1

某外資に勤めています。 >しかし翻訳は、1つの企業に2人くらいしかいないと聞きました。 これは外資だろうが日本企業だろうが同じですが、翻訳のみでの雇用はどの企業もほぼありえません。どうしても翻訳が必要ならば、翻訳会社から派遣社員を雇うかアウトソーシングに出すかどっちかだと思います。英語であれば、普通は自分たちでなんとかします。そういう世の中です。 翻訳1本で行くのなら専門学校も良いですが、翻訳業というのはとても不安定な職業と言われています。実情は、、、 http://honne.biz/job/c1130/ を見ると大体の事が分かります。 そもそも今の時代、英語1本でやっていこうと思う事自体に無理があると思います。出来ない事はありませんが、相当苦労するはずです。 言葉は仕事を行う上でのツールという認識ですからね。せっかく貴方は食品機能科学という分野を学んでいるのですから、普通に食品会社に就職すれば良いと思います。今の時代なら、どの企業でも英語は使うでしょう。 英語を活かしたいから外資系に就職でも構いませんが、外資系という会社の形態をもう少し勉強された方が良いと思います。外資系会社は日本の企業と違い、教育も福利厚生も不十分ですし、そもそも雇用も不安定です。

noname#208755
質問者

お礼

そうですね。 食品についてもう少し考えて見ます。 英語はツールの1つですね。 外資についてもっと調べます! ありがとうございました!!

その他の回答 (2)

noname#183801
noname#183801
回答No.3

英語ができることはもちろん武器とはなりますが、 あくまでサブウェポンみたいなものです。 それなりの大学さえ出ていれば、普通はできるものです。 よって、翻訳というものは普通はつけず、自分でやらせます。 なので、結局専攻の知識や研究成果を第一に見られます。 日本で英語の専門学校にお金を払うくらいなら、 現在の専攻のまま、大学卒業後、 欧米の大学院に進学されてみてはいかがですか? 大学院はイギリスであれば1年、アメリカであれば2年です。 修士の学位、英語力、専門の知識、すべてが揃うと思いますよ。

noname#208755
質問者

お礼

なるほど。 英語1本で行くのは厳しいですね。 よくわかりました。 お金に余裕があれば留学いいですね。 ありがとうございました!!

回答No.2

まず英語を使う部署ということであれば外資系にこだわる必要は無いですよ。 例えば日系でもエネルギーや大手メーカーなら海外とやり取りがありますし、 また外資でも金融なんかはめちゃくちゃドメです(研修は欧米だったりするけれど)。 TOKYOから一歩も出ることのない生活です。 周囲では海外勤務や英語を使用する連中が多いですが、 「英語で勝負」と言うのは辞めた方がいい。翻訳もそうですが、需要と供給を考えましょう! 要するに英語ができる奴は腐るほどいるってことです。 周囲でも英語力で勝負かけていまの仕事についてる奴はいませんね。 そもそも「翻訳」と言うのは何ですか? 翻訳にしても、イロイロなジャンルがあります。単に英語ができます、留学経験がありますなど何ら意味をなしません。 「○○の分野の経験があります」と言う細分化された実績が必要なんです(周囲に翻訳者もいます)。 もちろんそんなものを専門学校で身に着けることなど出来ず、安いバイトでつないで徐々に経験を積むしかありません(そしてその保障もありません)。 ですから1秒でも速く、イメージを現実化することです。 あなたがここでいくら悩んでも、まったく意味がありません。無駄です。 TOEIC,留学、インターン、研究、バイトなんでも前に進めるはずです。 それをわずか数日でも先に始めればそれだけ可能性が広がりますし、やらなければ採用されないだけです。 日本国内だけの勝負じゃない、何ならインドや中国で採用して日本で働かせてもいいのです。 そして彼らの数は多くやる気も能力も高い。 学生相手の格安翻訳会社などありますからそこで小金を加勢で見る、数日でも国際企業でインターンしてみる、ただそれだけでいまの100倍は前に進みます。 数ヶ月必死にやって諦めてもいい。学生ならそれが許されます。そして就職とか違うほうへ舵を切ればいいのです。 卒業して専門に入って翻訳を始めて月5万の給与だったらどうですか?どうやって2年前3年前に戻るのですか?NOVAでバイトでもしますか?(そういう人はたくさんいるんですよ) まず準備をしたらとっととやってみる。 恐らく失敗もする。でまた準備してやってみる。 それしかないんですよ。 物事は需給の問題で決まります。 あなたがどうであれ、「既にそれをやってる同級生」がいます。いまは小差でも時期に大差がつきます。強迫観念はなくていいですが、「やった方がいいですか?」と言ってる暇はないのです。 ほんのわずかずつでも進むことです。 生物系なら帝大レベルであれそもそも就職が悪いし、かと言って理系なら院で大きな鞍替えはできないでしょう。 また君の文面で言えば、学部卒の超ポテンシャル勝負できるほど優秀な奴でもないでしょ。 だから 資格や経験(TOEICやインターン)などを早期に、確実に身に着けてトータルフェイスで勝負するのが得策だと思うし、自分ならそうしますね。 ともかく言いたいのはモノゴトは需給で決まるということ。 裏道などないけれど、確率を上げることはいくらでもできる。 自分なら、TOEIC900を取る努力はするけれど、=外資金融だ、翻訳家だなんて動き方は絶対にしないよ、とアドバイスしておきます。 例えばJALに行く、と言うのも手なんですよ。 給与は安いと思うし本当に5年後に潰れるかもしれない。 でも20代はそもそも給与はどこも安いし、5年後にリストラされても「元JALの」で世界的に通るし、そこでのキャリアで外資系や国際企業に転職は易いかも。 早めに動いてTOEICなり読書なり経験なりを積みつつも動くときは、そういう視点を持ってダイナミックに動くことですね。 とにかく1年後に客観的に見た時にあなたの能力や思考が変わりなくて・・・なんてことのないよう。 そして 具体的な道筋や時間的制約がないとそうなりやすいです。

noname#208755
質問者

お礼

勉強してすでにTOEICと留学は経験しました。 時間を無駄にしてはいけないですね。 英語一本では厳しいとよくわかりました。 ありがとうございました!!

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