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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:決算時の消費税の仕訳と納付の仕訳について)

決算時の消費税の仕訳と納付の仕訳について

このQ&Aのポイント
  • 決算時の消費税の仕訳と納付の仕訳についての要点をまとめました。
  • 消費税の仕訳と納付に関する疑問点について解説します。
  • 租税公課の勘定科目の使用についての説明をします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • -9L9-
  • ベストアンサー率44% (1088/2422)
回答No.1

消費税納税額が経費になるのは税込経理を採用している場合に限られます。仮受消費税・仮払消費税の計上があるということは税抜経理であるということであり、税込経理の場合と異なり、税抜経理の場合には、納付税額は経費ではありません。 税込経理の場合には売上にかかる消費税も含めて収益になりますが(例えば売上高31,500,000円)、税抜き経理の場合には消費税は預り金と考えますから収益ではありません(同じ例だと売上高30,000,000円+仮受消費税1,500,000円)から、税込経理に比べて税抜経理の場合にはそもそもの利益が消費税分だけ少なく計算されます(仮受消費税は損益の科目ではないため)。 消費税の納税の際には、預り金である消費税を国に納めるだけですから、損益とは関係ないということになります。 http://www.shohi.com/toku/toku02.html http://allabout.co.jp/career/accounting/closeup/CU20080926A/

masa0116
質問者

お礼

ご回答、誠に感謝いたします。 これで疑問が解けました。当方は本則課税で税抜経理にしておりました。 租税公課で消費税を経費にしてたところをネットで見たのは税込経理にしていたからなんですね。 わかりやすくリンクも載せていただいて感謝の限りです。 また質問するかとは思いますがお見かけしましたらご指導ください。 このたびはありがとうございました。

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