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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:消費税の還付金にかかる決算仕訳について)
消費税の還付金にかかる決算仕訳と注意点
このQ&Aのポイント
- 税抜経理処理方式を採用している団体が、19年度の決算を見込むに当たり、還付金に関する仕訳の確認作業を行っています。
- 今年度は経理処理の変更等により多額の還付金が発生する予定であり、決算時の仕訳について不安が残っています。
- 仮払消費税、仮払金、仮受消費税などの各勘定科目に対して、適切な仕訳が行われる必要があります。また、注意点として、翌年度の還付金に関する処理も必要となります。
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お礼
早速のお返事を頂いたのに、お礼が遅くなって申し訳ありませんでした。 >貴殿書き込みの租税公課57,863,000とはどこから計算した金額ですか? 当団体では非課税売上が大勢を占めることから、控除対象外となった消費税を費用計上したものが「租税公課57,863,000」の根拠でした。 説明が稚拙で申し訳ありませんでした。 keikeipapa様のアドバイス通り、税理士に相談させていただくことにします。 本当にどうもありがとうございました。