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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:簡易課税適用業者ですが、税抜経理をしています。決算時の仕訳を教えてください。)

簡易課税適用業者で税抜経理を行う場合の決算時仕訳とは?

このQ&Aのポイント
  • 簡易課税適用業者が税抜経理を行う際の決算時の仕訳について、具体的な例を挙げながら説明します。
  • 簡易課税の納税額や消費税等予定納税額についても触れ、それらが仕訳にどのように反映されるのかも解説します。
  • また、税理士や税務署の意見も紹介しながら、予定納税を「租税公課で処理」するかどうかの選択についても考えていきます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kenzo-
  • ベストアンサー率46% (24/52)
回答No.1

kimi1212さんが仰るとおり 仮受消費税 1,340,000 / 仮払消費税 1,075,000             /未払消費税 252,000             /雑収入 13,000     で、大丈夫です。 簡易課税では仮受消費税と仮払消費税の差額と納税額が一致することはほとんどないので、差額を雑収入にします。 租税公課にしても税額が変わるわけではないですが、財務諸表をきちんと作成することを考えると間違いです。 どういう理由で税理士が租税公課で処理しろといったのかわかりませんが、上記の仕訳で処理した方がいいと思います。

kimi1212
質問者

お礼

早々にご教授頂きありがとうございました。 税理士が租税公課と言ったのは、この仕訳ですと、多分雑損が計上されるからだと思います。(本当は、未払消費税はもっと多いのです)簡易課税の申請は、税理士が勝手に行ったものなので、雑損を上手く隠そうとしているのかなぁと個人的には思っています。 とにかく、本当にありがとうございました。これできちんと社長にも報告できます。