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数IIの不等式と絶対値について 

数IIの不等式と絶対値について  絶対値a-bが絶対値a+絶対値b以下という問題があります。この問題で等式が成り立つのは絶対値ab=-abすなわちabが0以下と学校の先生に習いました。しかし教科書をみると絶対値a=-aが成り立つのはaが0より小さいときとあります。これをabでいうと絶対値ab=-abが成り立つのはabが0より小さい時となり先生がいった答えとは矛盾します。正しいのはどちらでしょうか?回答をお願いします。

みんなの回答

  • nattocurry
  • ベストアンサー率31% (587/1853)
回答No.2

abが0のときも成り立つので、先生が言った「abが0以下」のほうが正しいです。ただ、abが0のときは、絶対値がつかないab=-abという式も成り立つので、それを前提として、「0より大きいときは成り立たなくて、0より小さいときは成り立つ」という意味で、教科書では「0より小さいとき」と書いてあるのかもしれませんね。

  • pbforce
  • ベストアンサー率22% (379/1719)
回答No.1

絶対値a=-aはaが0でも成り立ちますよ?

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