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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:5月に3歳になる息子の母35歳、産後うつです。もともと夜は真っ暗にして)

産後うつで悩む35歳の母の睡眠と性欲の問題

このQ&Aのポイント
  • 母性と不眠症に悩む35歳の産後うつの母が、夫のイビキや子どもの夜鳴きによる睡眠不足に悩んでいます。
  • 産後の体調不良や子育てのストレスに加え、性欲不振も悩みの一つとなっています。
  • 睡眠の改善や自己変革に向けて、認知行動療法を勉強したいと考えています。オススメの本を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ruehas
  • ベストアンサー率68% (816/1194)
回答No.1

こんにちは。 育児と同居の負担でだいぶ疲れが溜まっているようです。このままですとうつの症状を進行させてしまいます。専門家の指導を受け、早いうちに治してしまった方が良いと思います。 質問者さんが行動認知療法に頼ろうとするお気持ちは分りますが、ご自分で何とかしようと思ってはいけません。認知療法といいますのは精神科医が患者の治療を行うために考案された手法であり、元々は質問者さんご自身が勉強するようなものではないです。その中には患者自身が実行する項目もあるはずですが、何れにしましても、それは専門のカウンセラーの方針や指導に従って行うべきことです。もちろん、禅なり呼吸法なりの一般解説書も出ていますから、それを身に付けることがいけないというのではありません。ですが、ご質問の文面を拝見します限り、質問者さんがご自分の力で何とかしよう焦ってしまうのが返って逆効果だと思います。 生活のスタイルを変えて一時的にストレスから遠ざかるのも方法ですが、大切なのは病気を治すことです。そうすれば、質問者さんはお子さんやご家族との普通の生活を取り戻すことができます。 睡眠に固執してしまうのは病気のせいです。きちんと治せば昼間のしゃっきりは元に戻ります。心配性なのは元々の性格ですが、ご主人や家族に迷惑を掛けていると思ってしまいますと、これが質問者さんの精神を悪い方に追い詰めてしまいます。耳栓を付けないと眠れないと思ってはいけません。耳栓を付ければご主人がどんなにがなっても朝までぐっすり眠れると考えて下さい。いびきが煩いのですから、耳栓を付けるのは当然の権利です。 まず、「目的を修正して下さい」。認知療法で自分を変えるのではありません。悪いのは質問者さんでなくて全て病気のせいです。自分を変えるのではなく、認知療法を使って病気を治すのです。責任を抱えて焦ってはいけません。相談できるところを探し、認知療法を正しく活用して一日も早く普通の生活を取り戻して下さい。 役に立つかどうかは分りませんが、下記のサイトに目を通せば現在の認知行動療法の事情などが分ると思います。そしてその上で、どのような治療を行ってゆくのかを質問者さんが決めて下さい。名前は如何にもちゃっちいですが、一応、学術的な立場から精神医療に取り組むきちんとした団体のようです。 http://mindfulness.jp/

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質問者

お礼

まさかこの様な回答がいただけるとは思いませんでした。実母は、私が通っている個人病院よりも、毛呂の埼玉医科大学病院に行けば、脳の検査をしてくれて、適切な薬をくれてすぐに良くなるに決まっていると思い込んでいます。そして、早く治る事が一番の親孝行だと言います。嫁ぎ先も農家で働き手は何人いても困りません。ですから、焦らざるを得ないでいました。 これまで、ダイエットに依存→ネットショッピングに依存→お酒に依存したりしていたので、今回は認知行動療法の本を読むという健全なことに依存してみようと思った次第です。とりあえずはオークションで「こころが晴れるノート」と「性格は変えられない、それでも人生は変えられる」という本を購入したので、読んでみようと思います。 また、いずれかの病院でカウンセリングを受ける事も検討中です。

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回答No.2

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