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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:経済数学基礎 [集合の問題] ド・モルガンの法則)

経済数学基礎 [集合の問題] ド・モルガンの法則

このQ&Aのポイント
  • 経済数学基礎における集合の問題でよく用いられるド・モルガンの法則について解説します。
  • ド・モルガンの法則は集合の補集合と交叉を組み合わせる操作を表現し、等式の形で関係を示します。
  • 具体的な例を用いてド・モルガンの法則の証明の解き方について説明します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • OKXavier
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回答No.1

(1)はこれでいいと思います. (2) >=(A∩C')∩(B∩C')      =(A\C)∩(B\C) ←ド・モルガンの逆バージョン? >=A\(B∪C) これは, =(A∩B')∩C' =A∩(B'∩C') =A∩(B∪C)' =A\(B∪C) のほうが良いかと.

noname#118797
質問者

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ありがとうございます。解決しました。