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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数学の問題です。ド・モルガンの定理の範囲です。)

ド・モルガンの定理による数学の関係の検証

このQ&Aのポイント
  • A ∩ B と(A ∩ B ) ∪ (A ∩ B) ∪ (A ∩ B ) の関係を示す。
  • 具体的な例を用いて、A = {2, 4, 6, 8, 10}とB = {1, 2, 3, 4, 5}の関係を検証する。
  • X = A ∩ B, Y = A ∩ B であるとき、(A ∪ B) ∩ (A ∪ B) をX およびY で表す。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • functor
  • ベストアンサー率32% (48/149)
回答No.1

ド・モルガンの法則を出すまでもないと思いますが・・・ 任意の集合Cについて C∪C∪C = C です。 (あなた、または、あなた、または、あなた は 結局 あなた自身ですね) 同様に C∩C∩C = C です。 1) だから結局、 (A ∩ B ) ∪ (A ∩ B) ∪ (A ∩ B ) = (A ∩ B ) で、検証すれば、 どれも {2, 4} です。 2) 上と同じ理由で、 (A ∪ B) ∩ (A ∪ B) = (A ∪ B) で結局、 (A ∪ B) ∩ (A ∪ B) = (A ∪ B) = X = Y です。

labyrinth22
質問者

お礼

回答いただきましてありがとうございます。 問題にはA、Bの否定もあったのですが、コピーしたとこにそれが写せなかったようで、別の問題になってしまっておりました。 編集の仕方がわからなかったので、もう一度問題をのせてあります。A、Bの否定をA~、B~として書き直しましたので、もしよろしければ、もう一度教えていただけませんでしょうか。