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ド・モルガンの法則
A ∩ (B ∪ C) = (A ∩ B) ∪ (A ∩ C) ド・モルガンの法則から A ∪ (B ∩ C) = (A ∪ B) ∩ (A ∪ C) が成り立つことがわかるのはなぜですか? ∪と∩をひっくりかえすだけでなぜ補集合を無視してるんですか?
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質問者が選んだベストアンサー
最初の式で, それぞれを全て補集合で置き換えても当然成り立ちますね. そして, 得られる式の両辺を補集合にしても当然成り立ちますね.
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- info22
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回答No.2
>A ∪ (B ∩ C) = (A ∪ B) ∩ (A ∪ C) 右辺 (A ∪ B) ∩ (A ∪ C) を分配の法則、結合の法則等を使って 簡単化してみてください。 するとちゃんと左辺と同じ式になります。 >が成り立つことがわかるのはなぜですか? 納得できない場合は、他人の言うことや本に書いてある式を鵜呑みにせず、疑問な場合は 自分で、 左辺と右辺の式を簡単化して 左辺と右辺が等しいことを確かめるように することが、理解を深めることにつながります。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 実は分配法則の簡単な証明なんです。 ベン図を使って上のを証明して それからド・モルガンの法則をつかって 間接的に下のを証明するところです。
noname#130082
回答No.1
証明の途中で補集合を使うわけです。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 どのようにでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、ABCそれぞれを補集合で考えれば なりますね。 そっか補集合の世界で考えればよかったんですね。 ド・モルガンの法則からと書いてあったんで 両辺の補集合をかんがえて法則つかってと思ってました。