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授与動詞の見分け方
授与動詞の見分け方 giveやtellなど使用頻度の高いものであれば、 慣用的に覚えているのですが、 pourなどになると文章作成時に判別に迷ってしまいます。 「誰に」「何を」という2つの目的語を必要とする動詞であれば 基本的に授与動詞となることが多い、などと認識しても良いのでしょうか…? アドバイスをお願いします。
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pour O1 O2 で「O1 に O2 を注いでやる」,こんなの辞書見ないとわからない,でいいですよ。 pour O2 for O1 と for を用いて「~のために注ぐ」 こちらで書ければ十分です。 explain は explain もの to 人 しか使えません。 explain to 人 that 節(wh 節) こんな違いの方が大切です。 単に日本語で「誰に 何を」と言えそうでも英語ではそうとは限らない。 suggest to 人 that 節 なんかもそうです。
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- clh
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回答No.1
好きに使えばいいんじゃないでしょうか。 [渡す人][『渡す』っぽい動作][渡される人][渡されるモノ] という型で使えば、よほど不自然な動詞を使わない限り理解してもらえると思います。 pourもいいと思います。 お茶やお酒をついであげる感じでしょうか。 I poured him a glass of whiskey. みたいな。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
いつもありがとうございます。 sayなどを平気で第四文型に使いそうになりますが… 地道な鍛錬が必要なのかも知れませんね…!