clhのプロフィール
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- 英語のRとLの発音の違いはネイティブではどうなんでしょうか。
英語のRとLの発音の違いはネイティブではどうなんでしょうか。 日本人にとって、特に英語に疎遠な日本人にとって、Rの発音とLの発音は同じです。 例えば、right, write と、light は、ほとんど同じに聞こえます。 カタカナでも「ライト」と同じ表記になることも原因だと思います。 ところで、 英語のネイティブにとっては、どうなんでしょうか。 彼らにとっては、発音だけでなく、文字もRとLで違うわけですから、 まったく別のアルファベットと感じているでしょう。 問題は、これからです。 彼らには、日本人がRとLを区別しにくいことが当然のように受け入れられるのでしょうか。 例えば、ネイティブでも子供の時は混乱したとか、日本以外の外国人でも混乱がみられるとか。 それとも。ネイティブにとっては、具体的な説明をしないと、日本人特有の混乱は理解できないのでしょうか。 ネイティブにとっては、その違いが、DとGなどの他のアルファベットの違いと同様、全く別のものと理解されているのでしょうか。 ---- とりとめのない質問になりましたが、上に関することでは何でも結構です。教えてください。
- 授与動詞の見分け方
授与動詞の見分け方 giveやtellなど使用頻度の高いものであれば、 慣用的に覚えているのですが、 pourなどになると文章作成時に判別に迷ってしまいます。 「誰に」「何を」という2つの目的語を必要とする動詞であれば 基本的に授与動詞となることが多い、などと認識しても良いのでしょうか…? アドバイスをお願いします。
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- neko_tango
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- 形容詞、動詞の使い分け?
基本的なところが間違っているのかも知れませんが、疑問になったことで解らないところがあるのでよろしくお願いします She was asleep. という英文がありました、これは「彼女は眠っていた(状態)」で間違い有りませんでしょうか? これが間違いでないとしたら She was sleeping. この英文との違いはなんでしょうか? 好みの使い分けなのか意味が違うのか教えてください よろしくお願いします
- 留学中における独習(スピーキング・リスニング)の割合について
留学中における独習(スピーキング・リスニング)の割合について 去年末からワーキングホリデーにてカナダに滞在中です。あまり当てにはなりませんが、渡航前に独習でTOEIC950獲得、英検1級1次通過程度の英語力です。恐らくおわかりになられる通り、実用的なトレーニングよりも、机にかじりつくスタイルを好みます。こちらでの生活において、伝えたいことを伝えられずに困ることはありませんが、不自然な表現を多様しているように思います。 留学中において独習にどの程度の時間を割くべきなのか、経験者の方々にお伺いさせて頂きたく、質問させて頂きました。こちらで知り合ったネイティブの友人達は口を揃えて、現在行っている独習は即座に止めて、常に誰かと話し続けるよう言いますが、実際に第二言語として英語を獲得した方々も彼らに同意されますか?当方の実感としては、会話は独習の成果を披露するプレゼンの場のようなもので、少なくともコミュニケーションにストレスを感じなくなるまでは、7-8割程度の時間は独習に割くべきなのでないか、と。こちらに表現力がないと、普段のコミュニケーションはルーティーンに陥ってしまいがちだと思うのですが、いかがでしょうか。 現在行っている学習は、 1) 日常英会話のCDを聞いて書き起こす (程ほどに自然な表現を自然にインプットしつつリスニング力) 2) 上記のテキストの日本語を即座に口頭で英語へ変換 (口頭の文法力・脳内変換?スピード強化) 3) 発音・アクセントに関するテキスト・CDを用いた学習 (唇・舌・のどを英語に慣らす) *2の日→英は、内容をスピーディーに変換しているので、word by wordの翻訳ではありません。 そして今後行おうと思っているのは、 ドラマスクリプト(FRIENDS)の書き起こし、そしてそのドラマを見ながらシャドウイング、などです。 質問をさせて頂く現段階においては、独習7-8割というアイデアが間違っているとはあまり思っていないのですが、実際にはそれは自分が独習好きで頑固なところくる思い込みなのでは?と心配になり、今回投稿させて頂きました。また、日本でもできることをわざわざこちらに来てまで・・という多少の葛藤はやはりあります。 経験者の方々、アドバイスよろしくお願いいたします。 ちなみに下記リンクが当方が独習で使用している教材です。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4789012298/ http://www.amazon.co.jp/American-Accent-Training-Ann-Cook/dp/0764173693/
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- 留学中における独習(スピーキング・リスニング)の割合について
留学中における独習(スピーキング・リスニング)の割合について 去年末からワーキングホリデーにてカナダに滞在中です。あまり当てにはなりませんが、渡航前に独習でTOEIC950獲得、英検1級1次通過程度の英語力です。恐らくおわかりになられる通り、実用的なトレーニングよりも、机にかじりつくスタイルを好みます。こちらでの生活において、伝えたいことを伝えられずに困ることはありませんが、不自然な表現を多様しているように思います。 留学中において独習にどの程度の時間を割くべきなのか、経験者の方々にお伺いさせて頂きたく、質問させて頂きました。こちらで知り合ったネイティブの友人達は口を揃えて、現在行っている独習は即座に止めて、常に誰かと話し続けるよう言いますが、実際に第二言語として英語を獲得した方々も彼らに同意されますか?当方の実感としては、会話は独習の成果を披露するプレゼンの場のようなもので、少なくともコミュニケーションにストレスを感じなくなるまでは、7-8割程度の時間は独習に割くべきなのでないか、と。こちらに表現力がないと、普段のコミュニケーションはルーティーンに陥ってしまいがちだと思うのですが、いかがでしょうか。 現在行っている学習は、 1) 日常英会話のCDを聞いて書き起こす (程ほどに自然な表現を自然にインプットしつつリスニング力) 2) 上記のテキストの日本語を即座に口頭で英語へ変換 (口頭の文法力・脳内変換?スピード強化) 3) 発音・アクセントに関するテキスト・CDを用いた学習 (唇・舌・のどを英語に慣らす) *2の日→英は、内容をスピーディーに変換しているので、word by wordの翻訳ではありません。 そして今後行おうと思っているのは、 ドラマスクリプト(FRIENDS)の書き起こし、そしてそのドラマを見ながらシャドウイング、などです。 質問をさせて頂く現段階においては、独習7-8割というアイデアが間違っているとはあまり思っていないのですが、実際にはそれは自分が独習好きで頑固なところくる思い込みなのでは?と心配になり、今回投稿させて頂きました。また、日本でもできることをわざわざこちらに来てまで・・という多少の葛藤はやはりあります。 経験者の方々、アドバイスよろしくお願いいたします。 ちなみに下記リンクが当方が独習で使用している教材です。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4789012298/ http://www.amazon.co.jp/American-Accent-Training-Ann-Cook/dp/0764173693/
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