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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語の勘違い解釈防止法ってありますか?)

英語の勘違い解釈防止法ってありますか?

このQ&Aのポイント
  • 英語の勘違い解釈防止法って何かあるのでしょうか?自己学習で英文を読む場合、分からない場合は人に聞くこともなく、自分で勝手に解釈してしまうことがあります。
  • 私はよく「I'm the fine」の意味を間違えて解釈していました。実際には「I'm the fine (in) the way I am」という意味です。自分で自分の勘違いに気づく方法はあるでしょうか?
  • 英語を独習していると、読めない英文以外は人に聞かずに自分で解釈する傾向があります。勘違いしたまま解釈していたり、誤解をなかなか気づかなかったりします。これを防止する方法はあるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • M_Sato
  • ベストアンサー率54% (550/1003)
回答No.1

勘違い防止法の王道はないですね。数をこなすしかありません。 気をつけるポイントはいくつかあると思います。たとえば 1)逐語訳で意味が通らないとき 2)時制、仮定法などの見落とし 3)語順(倒置、強調など) 4)名詞句の副詞的用法(the way~, the moment~など) 5)叙述的表現を名詞句で代用している場合 そのためには ・著者の文体のクセをつかむ ・前後の文章の内容的・意味的なつながりを重視する ・声に出して読んでみて、1文中のどこで切れるかをつかむ など、英文を読むときの姿勢が大事です。 ご参考までに。 わたしも長編1冊訳すと、数ページに1回はすぐには意味のとれない箇所にぶつかりますし、1章に1回ぐらい、あやうく誤訳しそうになることがあります(おかしいと思いながら無理やり逐語訳して、1日置いたら、まったく別のことを言っていることに気づく)。 ご検討を祈ります。

zatousan
質問者

お礼

大達人、お久しぶりです、御回答ありがとうございます。 >・声に出して読んでみて、1文中のどこで切れるかをつかむ これは、全く今迄実行してきませんでした。 実際に試してみたら、何となく文の感覚が掴めそうです。 >・著者の文体のクセをつかむ これも大きいですよね。 以前、分詞構文の(受動態ではない)beingを省略するのが大好きな作家の方がいらっしゃいました。 残念ながら、一向にクセを掴めず、、、苦労しました。 >(おかしいと思いながら無理やり逐語訳して、1日置いたら、まったく別のことを言っていることに気づく)。 大達人でも、そういうことがあるのですね! よくよく考えてみれば、間違いに気が付くことが重要なような気がしてきました。  そういえば、大達人以外にも、英語カテの達人は「変な日本語」に敏感ですよね! 兎に角数をこなして、自分の変な訳(誤解釈)に気が付く感度を上げていこうと思います。 何となく、道が見えてきました、ありがとうございます。

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