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チャレンジか厄介事か
問題が起きて解決を迫られる時に、それをチャレンジと観るか厄介事と観るかは人によると思います。 その違いは性格のどこからくるのでしょうか? *私がチャレンジ精神が無いから質問しているわけでなく、身近にいる厄介事と観るタイプの人間に動いてもらいたいという動機による質問です。
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チャレンジと受け取る人は、積極的、或いは肯定的に生きていると言う現われと思います。厄介事と受け取る人は、受身的な生き方、或いは否定的な生き方の姿勢の表れと思います。 肯定的ということは言い方を替えたなら、ストレスが少ない生き方と思います。否定的な生き方ということはストレスを溜めやすい生き方と思います。 肯定的に生きる人はスタミナが有る、或いは疲れにくい生き方をしている事になると思います。否定的な生き方はスタミナの消耗が激しい生き方になると思います。何故ならば『受身的な生き方』のなかには、嫌な事をやっているという趣が含まれていると思えるからです。 肯定的な生き方の中には、やりたくて一生懸命になっているという所が有るからです。自分でしょった荷物は重く感じないという事かも知れません。
お礼
回答ありがとうございます。 受身的な生き方はストレスを溜めやすい生き方だという経験則を 世代間で伝授できないのは社会的に大きな損失ですね。