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精神病になる人、ならない人の違い

最近、よく思ってることなんですが 精神病になる人とならない人の違いって何かなーと 考えてます。 精神病にも色々種類はありますが、 明らかに生活に支障をきたす精神病を抱えてる人の 側にいる人って大変だなーと思います。 というのも、友達の旦那が転職をする度に 精神に異常をきたし休職をしてるというのを 聞いて、うちの旦那はそんな気配は全くないので 色々考えてしまいました。 友達の旦那さんは内向的で生真面目、人間関係が下手なタイプで 一人でいるのが好きらしいです。 うちの旦那は真逆で、仲間でワイワイするのが 大好きで性格も図太く深く考えないタイプです。 この辺がやはり一番の違いなのでしょうか?

みんなの回答

noname#37729
noname#37729
回答No.13

個々の性格よりも、その原因によると思いますが。 例えば、あなたの旦那さんが、ある日突然犯罪で殺されてしまったら、まともな精神状態でいられますか? それで生活に支障をきたさなかったら、それこそ明らかに精神異常だと思います。

  • agrippa
  • ベストアンサー率9% (5/51)
回答No.12

これは質問なのですか? それともからかいにきているのですか? 悪意がないなら色々考えてしまったという割りは内容も何もない。ただ何も知らないおばかな脳天気さがある。 多分夫婦してそうなんだね。 この世の中本当のばかほど幸せなものはないって言うから そうなんだろうか。

  • mokopu
  • ベストアンサー率23% (59/252)
回答No.11

内向的で生真面目、人間関係が下手なタイプで 一人でいるのが好きらしいです。 まさにその通りです。一人で悩みを抱え込んでしまったりして脳がパニックになるんですね。

noname#96295
noname#96295
回答No.10

悪意がないのは分かっていますが、 ご興味本位で質問しているだけでしたら、どうか、このご質問を閉じてほしいと思います。 脳に何が起きているか、ということは、研究が進みましたが、 では、その原因は?となると、議論は慎重にすすめなければなりません。 遺伝でしょうか? 環境でしょうか? 性格でしょうか?  全てのなかで条件がたまたま重なるのでしょうか?  では、条件に合う人は発症の可能性があるでしょうか?  特定の病気の条件について話し合うことは、発症の予想について話し合うことと、切っても切り離せなくなります。 グループ分けを安易にすると、占いみたいなことになります。 占いの同じ星の元でも、違う人格で違う人生を歩む人々がいるのは、なぜかわかりますか? 指摘できるのがただの条件だからです。同じ条件でも、それが良い条件か、悪い条件か、というのは、人の事情それぞれですね。 何かが、良く転ぶか、悪く転ぶか、少しもわからないのです。 そして、ramensuki_さん自身だって、ご主人だって、何かが悪く転べば、生活を壊すほどの精神病になってしまうでしょう。 性格だけが、物事の成り行きを悪くするものではないのですし、 仲間でワイワイするのが大好きで性格も図太く深く考えない性格でも、どうしようもなく成り行きを悪くしてしまうことはあるのです。

  • kuroiso
  • ベストアンサー率13% (35/257)
回答No.9

精神といっても、 まだ沢山科学的・医学的に解明されていない、 脳の疾患なので、どういう性格とかタイプ では不明だと思います。 社交的なタイプでも、更年期でうつになる人もいます。 日本人で7人のうち一人は、一生のうち1度は うつになると云われてますが、 はっきりした原因は不明だそうです。

回答No.8

何か良い解決策が見つかってから行動をする人。 行動しながら解決策を見つける人。 自分の思い通りのことしか許せない人。 自分の思い通りにならかったとしてもそれを楽しむことの出来る人。 今を我慢することで将来を楽しもうとする人。 楽しむのは今しかないと思っている人。 我慢することで何か良いことが起きると思っている人。 よいことは自分で起こすと思っている人。 どこかにきっと自分の居場所があると思っている人。 自分の居場所はいつもここだと思っている人。 真面目だと思ってもらいたいために自分のやりたいことをしない人。 やりたいことはとりあえずやってみようと思っている人。 失敗することがいけないことだと思っている人。 失敗は普通に起きることで、特にいけないことでないと思う人。 大きな違いは物事に対する考え方の違いだと思います。 自分の思い通りにならなければ気がすまない人であれば、世の中で起きる ことはあってはいけないことばかりになります。 なぜなら、ほとんどが自分の思い通りでないことが起きるからです。 そうなれば、現実から逃避するしたくなってしまうでしょう。 自分の思い通りにならないことは普通のことだと思う人なら どんなことが起きても、当り前のことが起きているだけのことです。 そしてどうしたら思うように出来るかをいろいろ試そうと思うかもしれません。 現実をいつも楽しめるものに変えることができるのは考え方だと思うのです。 そして悲観的なものに変えるのも考え方だと思います。

noname#163144
noname#163144
回答No.7

生真面目でも、そうでなくても、何かに没頭できる趣味などあれば鬱になりにくいのではないでしょうか。 もちろん人間関係がうまくいかなければ劣等感を抱いたり、 落ち込んだりするわけですが・・・ そこで深く考えないことが必ずしも良いのかどうかはわかりません。 しかしそれは鬱になりにくいと言えるかもしれませんね。 プロ意識などがあるとプレッシャーとなり、精神的なストレスを抱えやすくなるのではないでしょか? 成功している人ほど堕ちやすいというか・・・。

  • akira-45
  • ベストアンサー率15% (539/3495)
回答No.6

私は#2の方の当てはまりますね。ずっと営業畑だったので公私ともに付き合いが多かったし、一人でBARに行ってもよく顔を合わす人と食事にいくし、スポーツのサークルやボランティアもしていますが、業績悪化でリストラに合いたまたま事故を目撃して味覚が無くなり、精・神経内科に行ったらうつだと分かり通院しています。 父は銀行マンで退職してからもOB会とか同窓会で忙しくしていましたが、年齢からくるうつで入院し、今は通院しています。 何がどうでというのは難しいですね。

  • go_on_nov
  • ベストアンサー率17% (91/522)
回答No.5

根性が無く、精神力の弱い人が、精神疾患になりやすいのでしょう。

  • duriange
  • ベストアンサー率62% (22/35)
回答No.4

それぞれのご病気によって,どういった特徴の方が罹患しやすいかということが個別に論じられています. 真面目に思いつめる方だと多少リスクが高まる可能性は考えられますが,逆にあまりに物事を楽天的に考えてしまう方も社会に適応できず,結果的に何らかの問題を抱えてしまう可能性もありますよね. 人間関係が上手という方でも,周囲に非常に気を配るような方だとうつ病になりやすい方の特徴に当てはまってきます. 要は何事も「ほどほど」の方が健康的といえるでしょうか. もちろん「ほどほど」でない方が不健康かというと必ずしもそうではなくて,そういった方でも自分の能力を発揮していける環境にいれば特に何事もなく生活を送っていけるはずですよ. 例えば,人間関係が苦手という方でも,人間関係に配慮する必要が少ないような職場や職種であれば,快適に過ごせますよね. 物事を慎重に,深刻に考えるタイプの方でもそのような性質が求められるような職業に就いていればむしろ歓迎されそうです. ものすごくシンプルに言ってしまえば「性格」と「環境」の組み合わせ次第で人は健康にもなるし,不健康にもなりうるということです.

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