- ベストアンサー
簿記の仕訳なのですが、建物を取り壊した際に、その費用を現金で払った場合
簿記の仕訳なのですが、建物を取り壊した際に、その費用を現金で払った場合、 建物減価償却累計額XXX/建物XXX 〇〇〇 XXX/現金XXX となってこの場合で〇に入る勘定科目が分かりません。耐用年数が満期の場合と、 満期でない場合で、収益になったり費用になったりすると思うのですが、それ以上は分かりません。 教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
一般的に、建物を撤去した際の勘定科目は、建物除却損、建物撤去費が使われている場合が多いです。 収益になったりする。というのはどういっ場合を指しているのか不明ですが、耐用年数の到来・未到来に係らず、撤去費用は期間費用として計上します。
お礼
まだ会計の知識が未熟なものですから、収益になる場合もあると思いしました。 ありがとうございました。