簿記3級の問題がわかりません。助けてください。

質問

いつも、ありがとうございます。

簿記3級を、仕事の多忙等で、中断しつつも、かれこれ10年近く、挑戦してるものです。

現在、過去問をやってますが、
第147の第4問、
支払手数料勘定→「損益」
前払手数料勘定→「次期繰越」
との、記載があります。

なぜ、違う、科目名が入るのか？よくわかりません。

あと、第151回の、
第5問の、［資料2］7.の、問題が、よくわかりません。
『備品（と建物）の購入』
それぞれ定額法により、原価償却を行う。
建物：残存価額ゼロ　耐用年数30年
備品：残存価額ゼロ　耐用年数5年
なお、備品は、全額当期の8月1日に、購入したものであり、減価償却費は月割計算にする。
【回答】
減価償却費150,000
/建物減価償却累計額100,000
/備品減価償却累計額50,000
とありましたが、、

第142回の第1問、
『備品の売却』
【回答】
減価償却累計額240,000/備品360,000
減価償却費15,000
未収入金80,000
固定資産売却費25,000

とあり、なぜ、第151回の方は、
『備品』の勘定がなく、
『備品減価償却累計額』と言う、
長ったらしい、勘定になってしまうんでしょうか？

前々から、疑問に思っていました。

『訂正仕訳』の、問題もそうですが、
長年、簿記を、勉強していて、難しくて、頭が変になりそうです。

ちなみに、
近所のおばさんから、秘密裏に簿記の特訓中なのがバレてしまい、、

「簿記3級やっていたとはね～、、簿記3級なんて、小学生でも、取れる資格なんでしょ、、なのに、苦戦してるなんて、、簿記はやめて婚活したほうが、、」と言われて、

ショックで、落ち込んでいます。

簿記3級の難易度「易しい」と、資格の本にあったので、尚更、ナーバスになっていたのもあり、、

やはり、46歳の脳みそだと、、簿記の勉強は、難しいのでしょうか？

助けてください。

宜しくお願いします。

回答No.1

noname#239865 · ベストアンサー

申し訳ないがこれはかなりひどいですね。
全てごく当たり前のことです
問題を解く前に簿記の基本をしっかり勉強することでしょう
「損益」「次期繰越」勘定科目ではありませんよ
損益になりますよ、次期繰り越しですよと言っているだけです。

お礼

ありがとうございます。

〉「損益」「次期繰越」勘定科目ではありませんよ

おっしゃるとおりでした。

前途多難、、ですね。本当に、、。

回答No.3

munorabu

減価償却累計額とは貸倒引当金と同じく評価勘定です。
減価償却には直接法と間接法があるのはご存知ですか？
過去問には指示があったと思いますが…。

お礼

ありがとうございます。

>減価償却には直接法と間接法があるのはご存知ですか？

知ってますが、、復習してきます。

回答No.2

pipipi911

2週間も勉強すれば、受かる程度の
検定試験です。勉強は、1つ1つの積み重ねです。
飛ばして部分的に勉強するのは逆効果です。
10年近く合格できていないのが、
その証拠です。

貸借が必ず一致するのが簿記なので、
初めから、正確・精確・精密に
キチンと勉強し直してください。
そうすれば、次の試験で
確実に合格できます。

Good Luck！
Ciao.

お礼

ありがとうございます。

>2週間も勉強すれば、受かる程度の、、

―(￣ー￣;)→グサッ!!!

がんばります。（汗）