• 締切済み

退職時の「言った、言わない」のトラブル

一ヵ月前に上司に退職希望を伝え、了承を得ました。 一週間前に再度退職の時期を具体的に話をした際には「いつでもいい」と伝えられました。 次の日具体的な日時を伝えたところ、正式に退職願を出す旨を伝えられました。 この際に法律では、退職願を出してから2週間たてば辞められるのですが、もう来週にも退職したいと思っています。 このような場合、上司のことばは無効になるのでしょうか? 来週にも辞める方法ありますでしょうか?

みんなの回答

noname#115195
noname#115195
回答No.2

前の回答者様を評価しましたが、口約束は無契約(誓約にもならない)と同じことだと聞いたことがあります。通達や明示によって成され合意の意思疏通が無ければいけません。 言葉のあやとも言いますが実際書面にて提出出来なければ他の方々にも明確には伝えられません。通達は社内連携によると思います。 一ヶ月前であれば、それらが滞らず会社側の準備も事前の報告から出来やすく退職届で完了報告を社長にしても、まだ後の必要書類もあることから連携を確実に済ませるまでは日を要し、次の就職に至るまでの準備・日の経過を考えれば、そのことで退職する会社にも他のことが合わせられるかということです。 あとは、まず業務に関わるので直属の上司に報告、一ヶ月後(希望年月日記入)への御願いというよりも意思決定しているのであれば、それ以上は合意に値しないので確実に退職届け(退職願いと変わりは無い)として退職させていただきますで良いと思います。 退職届けの会社特有の書面があるのか無いのか尋ねると無駄は省けますし、あればそちらへの記入が必要、直属の上司が上手く応じず日が経つばかりであれば、どうにもならないので、さらに上の上司に報告し、社長に伝えていただくと良いと思います。直ぐに社長に退職届けを送るということはしませんから、間に居る上司によってはハッキリせずに揉め事を起こされる場合も業務の支障として発生しますね。 同じ課の業務主任などでは無くても、どうしようも無ければ他の上司でも管理職員であれば相談の許可を得て、事情をそのままハッキリと申し出るのは可能で、むしろそちらの方が連携通達の業務上、上手くいく場合もあると聞いたことは別件で労基署に尋ねた際ありました。ケースによっては良いようです。上司はそこに居る人だけじゃないのですから。 会社特有の得た情報・物品は返還し秘密を漏らさないようにしなければならないことが主でしょうし、まだ済んでいなければ信用問題に関わることになりますので、順序良く終えることを願います。

  • qazwsx21
  • ベストアンサー率32% (1286/3939)
回答No.1

就業規則に従って手続きするのが普通です。口頭だと、「単なる相談と思った」で済ませられると思います。上司と言っても監督はできるけど、人事権は持っていないでしょう。 2週間とは民法の雇用契約の解約予告期間です。民法では契約自由の原則が認められているので、2週間以内に辞めたければ契約の当事者同士が合意すれば良いという話です。