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プラスストロークのもらい方
プラスストロークをもらうにはどうしたら良いでしょうか? 振り返ると私の人間関係はマイナスのストロークのやりとりの連続だったように思います。 最近になり自分の人生にプラスのストロークのやりとりが乏しいことに気付きましたが、どのようにしたらいいか分かりません。 アドバイスや経験談あれば教えて下さい。
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知ってる人を見た瞬間、思いっきり笑顔をしてあいさつをする。場合によれば、知らない人にでも…。それにつられて相手がにっこりするとなんだかハッピーになれます。それから、服装は明るいもので、できれば話題性のあるものに。会話が始まる可能性が高まるような気がします。 ご質問の意図を十分理解していないかもしれませんが、こういうお答えで噛みあいますか?
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- harrywithers
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こんにちは、 すいませんが、「プラスストローク」との書き方に違和感を感じます。 もし、勉強をされているなら、その第一歩は、正確な名前を覚えることです。 すみませんが、もしも不快に思われるたら、 下のたわごとはスルーされてください。 ストロークと言われるからには、TA(交流分析)を学んだ方かと思いますが、 ストローク=“肯定的だと働きかけ”だと言うのが、TAでの定義なので、 その否定形は、TAの理論では、“ディスカウント”と表現されます。 そして肯定的な働きかけが前提の“ストローク”には、 プラスとかマイナス(との考え)はまったくありません、 (マイナスにはディスカウントという立派な名前がありますから) そして、肯定的な働きかけを土台にした否定的なストロークとは、 相手の存在を認めた上での、“叩く、止める、叱る、注意する、 諭す、支持する”こういったことを言います。 上の文章が、私なりの否定的なストロークです、 ディスカウントするには、無視する(書き込まない)でいいのですから、 そして、ストロークをもらうためには、 相手のストロークを素直に受け取ること、 相手に無条件のストロークを与え続けること、 相手をディスカウントしないこと、 相手に時にはストロークを要求してみること、 そして、すべての事がストロークだと“気づく”ことが、なによりも一番です。
補足
私は特に何も勉強してはいません。このストロークの話は人間関係に関するある講演会で聞きました。そのときの話を要約すると以下のような感じです。 プラスのストロークとは心地よいやり取り。マイナスのストロークとは批判や喧嘩など不快なやり取りである。 で、良い人間関係を築く人はプラスのストロークのやり取りが多い。 人間関係が希薄な人は人からの刺激(ストローク)を求める。 プラスのストロークが苦手な人はマイナスのストロークでもよいから求めるようになる(分かりやすい例で言えば子が親の気を引こうとしていたずらをすること)。 プラスのストロークは与えてもあまり返ってこないが、マイナスのストロークはかなりの確率で返ってくる。 人間関係が苦手な人は手っ取り早く反応の返ってくるマイナスのやり取りをついしてしまう。 といった感じのことです。 私はこの話を聞いたとき自分がマイナスのストロークのやり取りをしやすいタイプだと気づいたので質問したのです。
お礼
はい。おっしゃる通りの意図です。回答ありがとうございました。