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どうしてもプラス思考になれません。これでは運も見方しない?

常にマイナス思考で弱気になってる時は、みなさんは、どうしますか? 仕事でマイナス思考だといい仕事できないですよね。 それに、よくプラス思考でいると何でも上手く行くとか聞きますけど、プラス思考だとやっぱり運も見方してくれるのでしょうか? 今度、大型の商談があるのですが、自信がなくて悪いイメージばかり出て、プラスのイメージが出てこないです。助けてください。 経験などあれば教えて欲しいです。 是非プラス人間になりたいのです。

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回答No.3

こんばんは。 マイナス思考ってなかなか抜け出せないですよね。 昔は私もそうでした。 しかしながら、プラス思考に転じてからは何かとうまくいく様になりました。 そのきっかけはやはり「失敗」でした。 同じく、商談の際、私のプレゼンがまずかったのか、多くの方には不評であったのですが、取引先の部長からその後、引き抜きに会いました。 その理由は「私ならこう考える」という思考だったそうです。私は先日、足の指を骨折しましたが、それでも、「すね」じゃなくて良かった、なんて考えることができます。 絶望の淵に追い込まれたとしても必ずそこに一筋の光は見つけられます。なかったら作ればいいんです。 この考え方がプラス思考なんだと思います。 失敗したら、次に同じ事をしなければ良いと思いませんか? 余談ですが、貴方の社会的評価はあなたが判断するものではありません。地人が評価するのです。 仮にあなたが今の自己評価を50点と採点したとしても、上司は80点かもしれません。 社内的には貴方が何点付けようとも、貴方の評価は80点です。 頑張っていれば必ずそれを見てくれている人がいます。少なくとも私の上司はそんな人です。 商談、頑張って下さい。

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  • periene
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回答No.5

それに、よくプラス思考でいると何でも上手く行くとか聞きますけど、プラス思考だとやっぱり運も見方してくれるのでしょうか? プラス思考っていうのは「失敗も計算に入れる」ということですよ。「失敗しても自分を許そう」と思うことです。要するに「ちゃんと現実を見つめる」ということです。そんな甘いものではないし、やっぱりリスクも大きい。現実を見てリスクを受け入れるということなんです。 マイナスのことも考えることは大事ですよ。現実も見ないで「うまくいく」なんて思っていても意味ないです。 「現実はきびしい。うまくいくかどうか分からない。それでもそれを受け入れて、力を出し切ろう」 そう思うのがプラス思考です。 商談は質問者さまの思い通りに行かないこともあるでしょう。質問者様のやる気だけではどうにもできない部分。そこを受け入れるんです。 それでも自分にできることは何か。そこを厳しく見つめてじゃあ、そこを一生懸命やろうと。そう思うことがプラス思考なんです。 プラス思考も楽ではありません。 マイナス思考は自分のできることは何かを見つめようとしないんです。怖いから。ただ漠然とうまくいくかいかないか、結果ばかりにこだわっている。 今、自分にできることが何かはっきりわかってそれに全力を注ぐのがプラス思考。 難しいですがそれに近づくことはできます。頑張ってください。私も修行中です。

noname#15318
noname#15318
回答No.4

200人以上の人の前で話をしたことがあります。 そのときは、足ががくがく震えました。 それ以来、30人程度の前でも足ががくがく震えるようになりました。 で、ですね。割り切っちゃったんですね。 もう、いいじゃないかと。足が震えるのは、自分の個性だから、これは大切にしようと。 そうしたら、あら、不思議、人前で話すのが、全然平気になりました。 足の震えも止まり、今までよりすらすら言葉が自然に出てくるようになりました。 これは、森田療法のひとつなんですが(うろ覚え)、赤面性の人には、「リンゴのように真っ赤になろう」という風な例えがあります。 真っ赤になるのは、人間らしいことだし、個性だと。それをまず受け入れようと。 もう全面肯定するんですね。今まで、自分が嫌だったことを。 このままで、いいじゃないかと。 そうすると、その嫌だった部分に意識が行きませんから、結果として、症状が治ってしまうと。 逆に、ああ、こうなったら、嫌だなあと思っていると、そこに注意が行ってしまい、余計にそうなってしまいます。 以上は、経験談です。 まあ、その本当に自分のことを受け入れるまでには、それなりの時間が掛かりますが、色々な場面で応用できると思います。 参考になれば幸いです。

  • Interest
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回答No.2

私も昨年末から仕事上の報告会でボッコリへこまされ続け、ネガティブ思考に陥りつつありますが・・・ それでも自分を奮い立たせている言葉は、 「これを乗り切れば、僕はもっと強くなれる。」 です。 目の前に立ちはだかる試練は、小手先の技術や知識ではなく、本当の意味で人間的にレベルアップするための機会なのだと、自分自身に言い聞かせるようにしています。 「これを乗り切れば、僕はもっと強くなれる。」 そう自分に言い聞かせると、辛い気持ちが不思議と消えうせ、やってやろうという気持ちになります。

  • chupaku
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回答No.1

簡単です。 人間いつ死ぬかわからないんですから。 死ぬまでにやっておこうと考えて下さい。 大きい商談はまとめておかないといけないでしょう。 最後の一仕事です。 いつも全力で後悔しないように取り組んでください。 失敗してもやれるだけの事はやったと思って下さい。 明日かあさって死んじゃうかも知れない。 寝たきりになってしまうかもれません。 前向きにならなきゃ後悔するでしょう。