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アルフレッド・シュッツの異文化理解について・・・
今回の試験対策でアルフレッド・シュッツの異文化理解について勉強していますが・・・大学の図書館で幾つかの参考文献を読んでみたものの、難解・専門用語が多くて本当によく理解できていない気がします。 お時間がある時で結構ですので、もしアルフレッド・シュッツの異文化理解について分かりやすく説明して頂ける方がいましたら宜しくお願いします!!!
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- 来生 自然(@k_jinen)
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回答No.1
シュッツについて知らなかったので、ネット検索してみました。 現象学系なので、そちらの概念について理解されることが近道かも知れません。 また、webで読めるシュッツ関連の日本語の文献リンク集なるものもあるようですので、参考になるかも知れません。 http://www.wakhok.ac.jp/~harie/shcutz_biblio-j.html その中に、シュッツの用いている用語の概念をまとめたものがありました。 http://wwwsoc.nii.ac.jp/ssst/docs/2005/13yatabe.html これを見ると、原本を読みこなすには、かなり深い洞察力がひつようなように思われました。 しかしながら、下記については、フッサールの現象学等とも絡めて記述されており、おっしゃるところの「異文化理解」と関連することが記述されているように思われます。 http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~tsina/Schutz.htm 。。。ご検討をお祈りいたします。
お礼
ご丁寧なお返事、本当にありがとうございました。確かに最後の文献集を読むと異文化理解との関連があるような文脈が随所に見受けられます。もう少し自分で頑張ってみるしかないですね・・・ ありがとうございました!