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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ergonic の和訳)

Ergonic combinationの意味とは?

このQ&Aのポイント
  • 宿題の英文中に出てきたErgonic combinationとは一体何を意味するのか、訳に困っています。辞書で調べたところ見つからないため、プリントミスかとも考えましたが、Googleで検索すると結果が出てきたため、実際に使われている言葉かもしれません。
  • ただし、この文は1917年の英語教育の本で使われており、数回にわたって出てくるため、間違いではない可能性もあります。また、ergonomicの略である可能性も考えられます。
  • 具体的には、ergonic combinationは現代の言葉ではstructual combinationとして使用されているようです。詳しい意味や用途について知っている方がいれば教えていただけますか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#211914
noname#211914
回答No.3

専門外で推量ですが、以下の参考URLは参考になりますでしょうか? 「INTRODUCTION - REACTIVITY (2)」 これは化学(科学)の分野のものですが、この中で「Plus horreur?」の中で表の前後に ・Ergonic process との記載があります。 そこで、化学の用語辞典で見ると、 ・Erg:エルグ(エネルギーの単位) ・Ergon:エルゴン:エネルギー量子 とあります。 これからが推量ですが、「ergonic」は ・エネルギー的(な) ではどうでしょうか・・・? ・ergonic combination ⇒エネルギー的な結合?? ⇒エネルギー的に安定な結合(状態) ⇒⇒・・・・⇒構造的結合 的外れでしょうか・・・・? ご参考まで。

参考URL:
http://www.wissensdrang.com/auf1ma.htm
asatte
質問者

お礼

ありがとうございます。 ギリシャ語を調べたところ、workに近い意味でergoがあり、(おそらくそのあたりからエネルギーなどにも派生したのかな、と思うのですが)、科学分野ではそういう使われ方になったのかと思います。 分野を言わなかった私がいけないのですが、言語学及び心理学分野で、昔のテキストなので哲学が入り込んでいそうです。テキスト後述でまさしくergonが出てきたので、語幹ergoで、エルゴンと普通名詞化したのかなと考えました(ラテン語、独語、ギリシャ語の知識がほとんどないので推測です)。 でも、とても参考になりました。 文脈的には、頻度、エルゴン的結合、具体性などによって、外国語学習者の能力を等級付ける、ということで、エルゴン的結合とは、the と book を組合せ、さらにthe book とon the table を組合せて、より複雑な句や文を作るということと説明されています。エルゴン的と訳してしまおうかと考えています。 !!今、カタカナでエルゴンと入れたらいろいろヒットしました。 皆様にこの場を借りてお礼いたします。

その他の回答 (2)

  • taknt
  • ベストアンサー率19% (1556/7783)
回答No.2

言語判定にかけたら ergonicは ラテン語と出ました。 辞書は もってないので調べられませんが・・・。

asatte
質問者

お礼

言語判定、ということができるのですね。 勉強になりました。 ラテン語ー英語のオンライン辞書を引いたのですが、出てこないようです… ergon ergonic の両語でやっているのですが… もうちょっと頑張ってみます。 ありがとうございました。

  • boss715
  • ベストアンサー率50% (301/600)
回答No.1

翻訳を仕事としているものです。 Ergonicはドイツ語ですね。古いテキストのようなので、以前はそう使われていたか、専門用語としては今でもErgonic combinationと使われているのかもしれませんが、すくなくとも私の手元の資料にもErgonic Combinationはありませんでした。 structual combinationですが、structuRal combinationのことですよね、それならば構造的結合という訳語が割り当てられています。 参考になったでしょうか?

asatte
質問者

お礼

ありがとうございました。 No.2のかたの回答とあわせますと、ラテン語系でドイツ語にも入っているのかもしれませんね。 独英オンライン辞書などを引いてみましたが、ドイツ語でもあまり使われていないのでしょうか。 googleをもう少し深く検索したら、哲学用語のようで、work, action、というような説明が哲学のジャーナルのサイトの片隅出ていました。structural combinationはミスタイプでした。失礼いたしました。

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