逆写像について
逆写像について質問です。
教科書で定義を見てもいまいち理解できません。
具体的な例を挙げます。
いま、A={a,b,c,d,e}とし、AからAへの写像fを
f={(a,c),(b,a),(c,d),(d,b),(e,e)}
とするとf^(-1)の値はどうなるか?
自分が考えたのは、単にそのまま逆にして
f^(-1)={(a,b),(b,d),(c,a),(d,c),(e,e)}
となるのではないかと思ったのですが、これで合っていますでしょうか?
逆写像の考え方等どなたか詳しい方は教えてください。
よろしくお願いします。
お礼
理解できました。 なるほど両端を含まない直線を考えたらそれでいいのか。 漸近線が出てくるような関数を考えなければいけないと思い込んでいました。