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コホモロジー複体の具体例
お世話になります。コホモロジー複体の具体例を教えてください。日本評論社の「コホモロジー」(安藤哲哉著)で勉強しています。p.50でベクトル空間の双対空間が出てきて、これは知っています。 境界作用素∂_pの「双対線型写像」とやらが理解できません。例えば、三角形ABCを考えて、 x = 3<AB>+2<BC>に対し、∂_p (x) = 3<A>-<B>-2<C>までは、分かるのですが、その双対線型写像とそのコホモロジー複体とはどんなものなのでしょうか。できれば、同じ様な具体例で教えてください。よろしくおねがいします。
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- grothendieck
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回答No.1
お礼
なるほど、それは少しがっかりです。>たくさんの回答。 僕にもその「無」が見えればいいのですが。 おお、とても分かりやすいです。非常に助かりました。 ご回答ありがとうございました。