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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中学英語: 疑問詞疑問文の主語・補語の区別)
中学英語:疑問詞疑問文の主語・補語の区別
このQ&Aのポイント
- 中学英語の疑問詞疑問文において、主語と補語の区別について学びたいです。例えば、「What is he?」という文の場合、主語は「he」であり、補語は「a teacher」です。
- 疑問詞疑問文における倒置についても理解が不十分です。例えば、「Who is beautiful?」という文では、主語を尋ねているため倒置しないという特例があるようです。
- しかし、「Who is the winner?」という文では、主語と補語の区別が曖昧になってしまいます。倒置構文として統一するには、主語を尋ねていると解釈することもできますが、これが倒置構文であるか疑問です。
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noname#93639
回答No.2
No1です。 Taro is the winner. ↓ Who is the winner? ↓ Taro is. The winner is Taro. ↓ Who is the winner? ↓ It's Taro. これならありだと思います。 主語イコール補語の場合(この場合、太郎と勝者は同一人物)、入れ替えても倒置とは認識されないでしょう。倒置とは、本来はこういう語順になるのに、違っている場合に認識されます。この場合はイコールなので、どちらが本来とは言えないからです。 the winnerは男女わかりませんので、itで受けることになるかと。 疑問文のwhoは、主格のwhoと、目的格のwhomの両方を兼ねています。
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noname#93639
回答No.1
Who is the winner? Taro is. 以外は考えられませんが。 The winner is...というのは、疑問文に対する答えではないはずです。 例として、司会者が優勝者を発表するときに使います。
お礼
早速ありがとうございます。 でもThe winner is...が疑問文への答えではないというのはちょっと?です。 例えば、子供達に何問か問題を出して、答えが出て、勝者が決まったときに、子供達が"Who was the winner?"と聞いてきて"The winner was ..., Taro!"というのはありだろうと思います。いずれにしてもThe winner is のあとはTaroでもHanakoでもありうるわけで、ここを聞く疑問文はありえるのでは。 そう考えると、やはりそういう場合はThe winnerが主語で補語を尋ねているので主語、述語の倒置が起こっていると考える(説明する)べきな ような気がしてきました。