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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:農学系進路および研究室の選択について。)
農学系進路および研究室の選択について
このQ&Aのポイント
- 農学系進路の選択について悩んでいます。肥満問題の改善を研究する分野に進むか、新機能をもつ酵素を発見する研究分野に進むか、あるいは納豆の成分を用いて砂漠を緑化する研究を行っている研究室に進むか、迷っています。
- これらの研究分野はどれも興味深く、進める可能性もありますが、将来性や就職の見通しがはっきりせず、決定に迷っています。
- 質問者は科学や不思議が好きであり、農学の分野全般に興味を持っています。しかし、進路を決めるためには絞らなければならず、どれを選ぶか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
すごく冷たい言い方かも知れませんが、マスターや特にドクターを考えており それで将来の就職まで考えるのなら、その大学の研究室に残るとか関連する 企業に就職するしかないのでは? 20年前にIT花盛りの時代でその関連に入った人たちの現在はどうでしょう? 勉強したくて大学に残るのなら、今、就職を考えて進路を決めてもしょうがないのでは? なお、ドクターまでいくと公務員系統は年齢制限に引っかかります。 (こうも達観しているのは私のプロフィール見てみてください。) かく言う自分もバイオテクノロジー最盛期に植物育種学を学びましたが???
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- goldmanosaka
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回答No.3
ご自身でご回答なさっておられるようですね。 そもそも研究と就職とは別物です。 就職が第一であるのであれば、一番間口が広い分野を選ばなければなりません。 マイナーな分野の研究がしたいのであれば、その分野の信者となって、研究ができればそれ以上に望むもないくらいの気持ちでないとだめでしょう。そして、マイナーを道を選ぶことは数少ない研究者になるか、大多数の社会ではさして評価されない高学歴の変人、になるかの二者択一を自ら選んでいるということです。 ところが、マイナーな分野の院に進み、就職が厳しいと後から嘆く人がとても多いのです。 尚、上記(1)(2)は医学部とも被ります。 最初から医学部に行き、医師の資格を取った上で、やってみる道もあったのに残念ですね。
- manchanf
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回答No.1
農学系卒業ですが、質問者さんのことには全く素人ながらの考えです。 これから先のことを考えると、(3)が一番将来性があると思います、食糧難が叫ばれ、砂漠化が進んでいる地方もあります。(3)の研究が実用化されれば、いわゆる商社といわれているところは飛びつくのではないでしょうか。