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研究室配属と進路について☆
理系3年生(女)です。 ずっと分子生物学の研究がしたいと思っていたのですが、 先日、配属決定のくじ引きで外れてしまい、有機化学系の研究室に決まりました。 だいぶ落ち込みましたが、もう決まってしまったことだし、 4年生の1年間を他ジャンルで勉強しても、将来的に自分にとって別に無駄にはならないんじゃないかなぁ、と思い直し(自分に言い聞かせ?)てるところです。 そこでぜひぜひ、院で4年生のときとは全く異なる分野に進んだという方のご意見が聞きたいです。 「4年生時代の卒論研究が、今に生かされてる or むしろプラスになってる」と感じるときってありますか? なにか素敵なエピソード等ありましたら、教えてください。 前向きなご意見で、背中を押してもらえたら、と思ってここに質問させていただきました。 アドバイス等もぜひぜひよろしくお願いします! 研究者を目指しているので、特に私と同じ女性で、現在現役で研究を頑張ってらっしゃる研究者(大学院生)の方のお話が聞けたらうれしいです。 知人でがんばっていらっしゃる方がいる、というご意見でも大歓迎です☆ だらだら長くなってしまってごめんなさい(>_<) よろしくお願いします!!
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お礼
4年生の一年間は、私が思っているほど、分野によって大きな違いがでるものではなく、 それぞれが研究のための最も基礎的なテクニックを学ぶ期間ということですね。 少し安心しました。(^ー^;) この春休みは時間が多くとれるので、アドバイスしていただいたように、もっとたくさんの文献にふれることで、1年(さらにはその上)が内容の濃いものになるよう頑張っていこうと思います。 お忙しい中、ご回答ありがとうございました!