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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:上極限、下極限の定義を極限の定義と類似の形ですることができることを示す定理)

上極限、下極限の定義を極限の定義と類似の形ですることができることを示す定理

このQ&Aのポイント
  • 「微分積分学I」(三村征雄 著、岩波全書、1980年度版)のP56 定理25 の証明が分かりません。
  • 定理25は上極限、下極限の定義を極限の定義と類似の形ですることができることを示すものです。
  • 質問文章ではP57の証明からさっぱりわからなくなりました。証明を検証してもらえると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hugen
  • ベストアンサー率23% (56/237)
回答No.1

>『つぎに、αーε<a(n) バー=sup{a(m); m≧n}であることか ら、αーε<a(m(n))∈{a(m); m≧n}であるようなm(n)が存在し、 ーーーーーーーーーーーーーーー 基本事項です。 αーεは、{a(m); m≧n}の上界ではないということです。

skylark
質問者

お礼

確かに,『αーεは、{a(m); m≧n}の上界ではないということです。』ですね。この観点をうっかりしておりました。どうもありがとうございました。自分の証明の検証とか、件の本の読み直しとかでお礼が大変遅くなりまして申し訳ありませんでした。 今後ともよろしくお願いいたします。 重ねて、お礼申し上げます。

skylark
質問者

補足

上限と下限がミックスしていてここの勉強ではいつも頭が足りない気がします。自分の証明の検証についてどなたからもコメントがなかったのが残念ですが、ご回答を手がかりにもう一度始めから定理に取り組んでみたいと思いました。 どうもありがとうございました。

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