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be going toについて
we're planning a farewell party とwe're going to plan a farewell party は、同じですか?どちらとも近い未来をあらわす表現ですか? 教えて下さい。
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ほぼ同じです。ただ、「もしこのパーティーがキャンセルになった場合、どちらの方が周囲を驚かす度合いが大きいか」という方法で判断すると、進行形の方になります。この場合、間的に近い、遠いではなく、「どれだけ準備が進んでいるか?」が決め手になります。つまり進行形の方は、会場が予約してあって、招待状も送っていて、司会やスピーチも依頼してあり、食事やプレゼントなども決まっていて準備万端。後は当日を迎えるだけ、みたいな「感じ」になっています。招待客は「当日何を着て行こうか」なんて考えているかも知れません。この「感じ」を伝えるのが進行形だと考えてください。 going to にはまだ少し余裕があるように感じます。(最低限として日程と場所は決まっています。) しかし、差は微妙なので前後の文脈や、言葉遣い、口調で変化します。
お礼
さっそくご回答ありがとうございます。以前からずっと疑問に思ってたことが、これでスッキリしました!!