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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:円と直線の関係(極と極線)について。)

円と直線の関係(極と極線)について

このQ&Aのポイント
  • 円と直線の関係(極と極線)についての問題を解く方法
  • 円と直線の関係(極と極線)の定義とその性質
  • 円と直線の関係(極と極線)についての解法の指針

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

>解法の指針だけでもよいのでよろしくお願いします 円とその上にない点Pがあり、この円上の2点R、Sの接線の交点をPとすると、そのPを通る任意の直線が、この円とPに関する極線RSとQで、この円とA、Bで交わるなら、P、Q:A、Bは調和点列をなす、という事は知られている事実である。‥‥(※) つまり、PA:PB=QA:QBという条件から、1/(PA)+1/(PB)=2/(PQ)が成立するから、上の事実の逆を証明する事になる。 高校生の解答として、どこまで求めるのか分からないが(※)を既知の事実としないと、まともにやると難しい。

vigo24
質問者

お礼

ご回答どうもありがとうございます。 「極線 調和点列」で検索しましたら参考になるHPがたくさんヒットしました! 思ったより難しくてまだ解決はしておりませんが、新たな視点が得られましたのでまた時間を掛けてじっくり考えてみます。 この度は本当にどうもありがとうございました。

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