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座禅せば 四条五条の 橋の上 往き来の人を そのままに見て

「座禅せば 四条五条の 橋の上 往き来の人を そのままに見て」 を簡単に実践する方法を教えて下さい。

みんなの回答

noname#95026
noname#95026
回答No.3

人間は自己に囚われ生きてます、自己とは物事は二つに見る癖があります、善悪・生死・幸不幸・自他等々、そのままとは良し悪しがなく観る事です。良し悪しを付けるから悩みが始ります。 実践する方法は参禅するしかないですね。出来なければ毎日5分でもいいですから座禅をすることです、全ての囚われからはなれる時が・・・。。

noname#106800
質問者

お礼

できるだけ「良し悪し」を付けないように意識してみます。(意識しちゃダメなのかな?) ん~。座禅とは関連させたくないです。 特別、変なことはしなくても考え方を変えれば済むような気がするのでその辺をお願いします。 ありがとうございました。

回答No.2

 心が落ち着いていると、人のせわしく行きかう様を見ても、わたくし心が働いて、心を乱すというようなことはない。  といった意味だと思います。  ですから心を落ち着かせるためには、正しい姿勢をとる。  座るなら正座、立ち姿、そして歩くときは背筋を伸ばしてしっかりと歩く。  これが簡単な実践だと思います。       

noname#106800
質問者

お礼

姿勢というより考え方をお願いします。 ありがとうございました。

  • mmky
  • ベストアンサー率28% (681/2420)
回答No.1

>>簡単に実践する方法を教えて下さい。 ですか。 まず四条大橋の袂に座って一日眺める。 翌日場所を五条の橋にかえ同じことを実行する。 次の日にどこぞの寺に行き、座禅でもして心静かに四条と五条で見たものを思い出す。 凡人はそれでいいんじゃなかろうか。

noname#106800
質問者

お礼

バカ回答、どうもです。 分かってて回答していると思いますが、、、

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