間違ったまま続行する人はいい加減なのですか？

質問

会社紹介のブログを書きたいと言い出した外国人がいます。上の人から許可は出たものの、文章が間違いだらけ。　でも、間違いだらけのまま、ネットに記載されています。

事前に誰かに確認してもらったり、間違いをなおそうとしない所が理解できません。

そのままネットに記載してしまうところも、びっくりです。

こういう人はいい加減なのでしょうか？

回答No.5

noname#250924

再度失礼します。No.3です。
ちょっと、失礼な物言いをさせていただきます。

「上の人に相談するべきだと思います」というのは外国人さんのことではなくてあなたにおねがいしたことです。
あと、「こうするべき」「普通は」というのは厳密に言ってしまうと「普通に日本で育って教育を受けた日本人ならこうするべき」という意味であって外国人に当てはまらないことが多くあります。育った環境が違うと先進国の人間ですら想像の斜め上を行く方もいらっしゃいます。そんな発想なかった！と思う発言や行動をする方もいらっしゃいます。
「会社の印象が悪くなる」とか、おそらくそこまで思考が及んでいません。

こちらで「理解できない」とボヤくより「理解しよう」と行動することが大切だと思います。
日本でのあり方や働き方を教えてあげてください。
もしかしたらいい加減な人かもしれないし、自己中なだけかもしれない。ただ単にバカなのかも。でもそれは相手と触れ合って初めてわかることだと思います。

回答No.4

noname#260418

状況が分からないのですが、
質問者様から会社の方に
伝えたほうがいいと思いますよ。

私は愛嬌があっていいと思うのですが、
質問者様の会社のことなので、
口出しできないです。

回答No.3

noname#250924

どのような流れでその外国人の方が始めたのか詳しく経緯がわからないのでなんとも言えません。
もし、上の人が「いいよー、任せた！」というのであれば外国人は自信満々に書いていることでしょう。自分で申し出たということは日本語（で書いていると思われますが）に自信があるのだと思いますし。任された＝自分の語学力を信頼してもらっているという感じだと思われます。
もし、上の人が「ちゃんと誰かに校正してもらってね」という条件付きであればいい加減な人です。

外国人さんがどこの国籍の方なのかにもよりますが結構「ダメだったら言ってくるだろ～」的な方も少なくないので、指摘してあげるのがいいと思います。因みにこの「言ってくれる」考えはいい加減になっているつもりはないと思います。
誰にも指摘されないと間違えた使い方を間違えたまま使い続けることも珍しくありません。
どんどん指摘してあげて、もしそれで彼が不機嫌になるようならブログをやめさせればいいと思います。
きちんとブログの内容を上の人に相談するべきだとわたしは思います。

補足

このブログを書いている人（外国人）は自分でブログを書きたいと言い出しました。　日本にいる期間も長くないので、自身の語学力に自信満々という事は考えにくいです。　

会社のブログを書く事になったのなら、会社に迷惑をかけない様、　日本語間違っていないかな　と気にして、誰かに見てもらってから、ネットに記載するのであれば、好印象なのですが、

誰かなおしてくれるだろう　　指摘してくれるだろう　　と考えて誰にも見せずに間違っているかもしれない文章をそのまま記載する事が理解できません。

会社のイメージが悪くなる事を考えていないのでしょうか。。

もしかしたら、周囲の人に迷惑をかけるかもしれないから、間違っているか聞かないのかもしれません。誰もブログを書いてとは頼んでいないですし。。　　しかし、書きたいのであれば、私も回答者様と同じくきちんと上の人に相談するべきだと思います。

回答No.2

urbanite

こんにちは。

念のためにお伺いしますが、「拙い日本語も味の内」という意識の下運営されているものでは無いという事ですか？

回答No.1

marissa-r

間違っている事を認識していての結果であれば“いい加減である”と言う見方もできますが、そもそも間違っている事自体、分かっていないのであれば仕方ない事ですよね
それより、社員の語学のレベルを把握せず許可を出した側の責任、管理能力を疑った方が良いのでは

補足

間違っていたら会社に迷惑がかかる　という感じが全く伝わってこないのです。　　ブログを書きたいと言い出し、　間違ったものを誰にも聞かずにそのまま記載し、　間違っていたら誰かなおしてくれるでしょ　　と考えているのでは、周囲の人の仕事が増えるだけだと思います。

それほどまでに会社のブログが書きたいのであれば、上の人から　もう書くなと言われる前に　　記載する前に誰かになおしてもらい、　会社のイメージがプラスになる様な事をした方がいいのではないかな。。　と思ってしまいました。