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日本とイギリスの供養の違いとは? 質問内容まとめ
- 日本では3回忌、7回忌、13回忌、17回忌、33回忌などの定期的な供養を行うが、イギリスでは行わない。質問者は「That's a shame(それは残念ですね)」という意味合いで「That's a shame」という表現を使いたかった。
- 質問者は「About what?(何について?)」と尋ねる表現を使用したが、正しい使い方かどうかを尋ねている。
- 質問者は「meritocracy」の反意語について尋ねている。文法的に正しい使い方かどうかも尋ねている。
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1.joke ではなく、まじめに書いたのだとすると、相手はちょっととまどうかもしれません。イスラム教徒の方に、「日本にはRamadan(断食月)の習慣はありません」と書いてやったら、"That's a shame!"と言われたような感じで。 It's a good thing to have a memorial service for the dead at regular intervals. Don't you think so? などと説明したほうがいいのではないでしょうか。 2."About what?" でも十分通じますが、 What do you write about? のほうがいいと思います。 3."meritocracy"の反意語は何ですか? の訳は、 What is the antonym for "meritocracy" ? あるいは What is the antonym of "meritocracy"? でいいと思います。(ofのほうが普通かもしれません) "meritocracy"の反意語はなにかありますか? の訳は Are there any antonyms for "meritocracy"? あるいは Does "meritocracy" have any antonyms? 4.まず、一般論としては、no の後に来る名詞が countable の場合は、単数形が来ることも複数形が来ることも可能だと覚えてください。 I have no question. といっても文法的に誤りとはいえません。 ただし、Any questions? の答えがふつうNo questions. になるのは、問いが複数形であるのに呼応しているのだと思います。 次に no reason ですが、この場合、reason は抽象名詞でuncountable だから単数形になるのだと思います。ただし、reason には可算名詞としての用法もあり、 その場合は no reasons と複数形になることもありえます。
お礼
dripdropさん、はじめまして。 丁寧な説明を頂いて本当にありがとうございました。m(_ _)m 私が訳したものは誤っている部分が多くて、お恥ずかしい限りです。 質問1は、英会話スクールで法事の話をしている時に言ったものです。決して真顔で言ったわけではありませんが、失礼だったと反省しています。 教えていただいて本当によかったです。参考にさせていただき、もっと学習します!! 今後とも宜しくお願いします。